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大学生奉仕団ASEZ 2019冬季海外ボランティア活動

  • | 韓国
  • 日付 | 2019年.1月.08日
ⓒ 2019 WATV
大学生奉仕団ASEZ(アセズ)のボランティアは、学期中であれ、休暇中であれ、休まず続けられる。冬休みを迎えた韓国のASEZに所属する大学生420余人は、2019年1月、36ヶ国67都市に飛んで行き、現地の大学生および聖徒、市民、環境・福祉専門家、公共機関・大学の関係者など、各界各層の人々と手を組んで、環境保全と福祉改善のための活動を繰り広げていった。

他人のための奉仕
犯罪に脅かされることなく、安全できれいな場所に住むこと、これは国境と文化に関係なく、誰
もが保障されたいと願う基本権である。しかし、命の住みかである地球は、激しい気候変化に苦
しめられ、今までのどの時代よりも豊かな21世紀においても犯罪は減少しないでいる。

ASEZのボランティア活動は、まさにここから出発する。都市ごとに「マザーズストリート
(Mother’s Street)」を造成して、市民の浄化活動への参加を促し、「自分の住む町や自然がきれいになれば、地球全体がきれいになる」という認識を植え付け、「共に犯罪を防止しよう(Reduce
Crime Together)」キャンペーンの一環としてセミナーと人格教育を推進し、犯罪を減らすために努力する。

ASEZ大学生たちは、モンゴル・ウランバートル、スペイン・チャンべリ、アメリカ・TX・エルペソ、エクアドル・エスメラルダス、オーストラリア・ブリスベン、エチオピア・アディスアなど、世界各都市のキャンパスと町で市民と一緒にゴミを拾い、犯罪の減少のために力を合わせてくれるよう訴えた。トーゴ・ロメ、インド・パナジ、アメリカ・OH・コロンバスなどでは、自治体と連携して、援助の必要な学校と孤児院を訪ねて、子供たちの一日教師になってあげたり、フードバンクで仕事を手伝ったりもした。

南アフリカ共和国のベルビル市議会に所属しているザヒド市議員は「私たちの環境をきれいにしてくれるのはもちろん、市民の環境に対する認識も改善してくれるASEZに感謝する。皆さんがボランティア活動をする姿を見て、たった一人でも『私もああしなければ』と感じたなら、すでに変化は始まったのだ」と述べ、ASEZの活動を肯定的に評価した。

ⓒ 2019 WATV
変化のための意思疎通と幸福のためのみんなの和合
ASEZは、セミナーと懇談会を開き、現地の市民だけでなく、政府及び公共機関、大学とのネットワーク構築にも力を注いだ。市民社会や各界とのコミュニケーションを通して、有機的に協力し合ってこそ、ボランティア活動の波及力が極大化されると判断したからだ。ペルーでは、現地ASEZが主催した「国連持続可能な開発目標(UN SDGs)履行のための2019ASEZ国際フォーラム」に法務部・環境部次官、最高裁判所長官、サンマルコス大学総長、国連情報センター(UNIC)国家情報官など、様々な分野の名士と共に韓国のASEZメンバーも参加した。フィリピンでは中央警察庁の相談局を訪問し、国防部次官など、軍・警察関係者とASEZの役割及び今後の協力方案について論議した。

今回の日程の中で、ASEZが開催したセミナーと懇談会は、それぞれ27件、84件に達する。
これに基づいて、ガーナ・クマ市の市議会、メキシコ・アスカポトサルコ市役所、インドM.E.S.芸術商業大学など、有数の機関とMOU(了解覚書)を締結してパートナーシップを構築し、ASEZ
の環境保全及び福祉改善活動が一回きりのイベントではなく、定期的な地域活動として定着
する土台を築いた。大学生たちが一から準備した韓国文化体験行事は、現地人との情緒的連
帯感を形成し、交流・協力への期待感を高めた。

アルゼンチン・コルドバ州傘下の環境・気候変化事務局の関係者であるモニカ・ロペスさん
は「環境問題は、特定都市や国家に限られた問題ではないため、皆が関心を持って努力しな
ければならない。遠い国から来た大学生たちが先頭に立ってアルゼンチンの環境保全のた
めに努力してくれて、本当に感謝する」と述べ、全面的に支援することを約束した。

世界の人とのコミュニケーション・和合を通して、人類が直面している問題を解決し、世の中を変化させるために作られたグローバル大学生奉仕団体ASEZ。世界各地で地球村の家族と一緒にボランティア活動をしながら、意味のある汗を流したASEZ大学生たちは、新学年・新学期を迎えて、またキャンパスに向かう。神様が創造なさった地球と、その上に立てられた人類社会を、まずキャンパスから美しく安全な環境に造り上げていこうという信念を抱いて。





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