全世界に臨む、最後の大災害から救いを受ける者は、誰か?
神様がヨハネを通して、災いを受ける者と、救われる者を区別してくださった。
- 神様が近い未来に怒りの7災害を下されると預言(黙16:1-20)。
- 第2次世界大戦(イスラエル民族の抹殺)以後、日が昇る東の地の果てに、神様の刻印を押す御業として、救いの道が開かれることを預言。
「神様の刻印」は、守ればすべての災いを超えていくと約束された「過越祭」である。
過越祭は、神様が私たちの内にとどまられることができる唯一の真理であるため、旧約聖書にも主の祭りとして、永遠の掟として代々守るべきだと言われ、新約聖書にも、イエス様は終わりの日まで、守るべき新しい契約と強調された。
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