人類の救いのために与えられた聖書66巻は、母なる神様の存在を明らかに証ししているので、聖書の御言葉を加減すれば、天国に入る特権を取り除かれる。
すべてのキリスト教の源が、人の姿で来られた神様を信じることから始まっても多くの教会が神様は 「人の姿で来ることができない」と話す。
聖書の2500カ所に神様が「単数(エル、エロハ)」ではない、「複数(エロヒム)」で記録されていて、ヨハネに黙示で示された「婚宴」の比喩でも救いを受ける人々には、父なる神様だけでなく、母なる神様も必ずおられることを知ることができる。
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