한국어 English 中文简体 Deutsch Español हिन्दी Tiếng Việt Português Русский ログイン加入

ログイン

ようこそ

神様の教会世界福音宣教協会ウェブサイトをご訪問くださり、ありがとうございます。 このウェブサイトは、聖徒だけが接続できます。
ログイン
WATV ID
パスワード

パスワードを忘れましたか? / 加入

韓国

命の水いっぱい積んで5大洋6大州に出発!

  • |
  • 日付 | 2005年.11月.06日
ⓒ 2005 WATV
11月2日開院式が開かれた沃川ゴ-․エン․カム(Go&Come)研修院で四日後の6日、‘2005自費海外宣教団決議大会’が盛大に開催された。今回の大会は聖霊時代預言者に与えられた時代的使命、すなわち「あなたがたの上に聖靈が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」と言われた聖書の預言を成し遂げようと世界福音化に対する覚悟を新しく押し堅める席だった。

青壮年を中心に構成された聖徒たちはこの日‘命の水を含んで世界に進んで預言を成し遂げる聖霊時代の使徒パウロになろう’と言う福音熱情を示唆するイベントを広げて‘世界福音化’という時代的要求に積極的に応じて神様の御旨を果たす子供たちになろうと努力した。

世界福音に向かった遠大な抱負を抱いて全国各地から駆けて来た聖徒はおおよそ1万5千余人に達した。その中、自費で海外に出て新しい契約の福音を伝えようという覚悟を打ち明けた自費海外宣教希望者は2500余人。‘自費(自分が使う苦い糧食や物品を自ら取り備える)’はコリントの信徒への手紙一、9章7節で使徒パウロが使った用語で、‘自費宣教’は言葉どおり支援する心ですべてのものを自ら準備して海外福音に臨む幅広い宣教活動を意味する。自費で宣教に臨む人を英語で‘テントメーカー(tentmaker)’と言いますが、これは使徒パウロが幕屋(テント)作る事をしながら世界各地で宣教使役をしたところから由来する(使18:3)。

ⓒ 2005 WATV
雨が少しずつ落ちたり晴れたりする天気の中で、これからは何の心配なしに御母様の懐のように居心地のよい空間で行事を行うようになったことに感謝を献げ、聖徒たちは始終ふくよかで暖かいほほ笑みを含んだ。この日御母様は聖徒に“初代教会代表的な聖霊運動家である使徒パウロのように神様だけ信じて頼って進んだらみんな成し遂げられるから、新しい契約の真理を大胆に天下万民に証しする愛の伝令として新たに生まれよう”と靈的力を引き立て賜りました。神様の御旨に従順する子供たちになるようにとの御母様の励みと切なる祝福の祈りに新しい力を得た聖徒たちはもっと力強く世界に駆け付けて多くの魂を靈と花嫁に導こうという覚悟を固めた。

総会長金湊哲牧師は神様が子供たちに望まれる御旨を行うために今日の行事が用意されたことと言いながら本行事の主旨を明らかにして“‘「あなたがたは 行って、すべての 民をわたしの 弟子にしなさい。彼らに父と子と聖靈の名によって洗禮を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて 守るように教えなさい。’というキリストの頼みを行うのが私たちの分け前”と言いながら“自費で海外宣教に臨むと志願した2500余名の聖徒たちは現在100余国に伝えられた福音が、私たちが目標とした190余国(UN加入国基準)でより速やかに広げて行く種になること”と伝えた。

ⓒ 2005 WATV
また“今は聖書の預言が速やかに実現されている甚だしく恐ろしい時”と同時に“預言の主人公たちがより広い世の中に進み出て世界福音という時代的使命を遂行して良い結実として神様に喜びを献げる時”という事実を悟らせて“一つの心で命の便りを伝える汎世界的聖霊運動を広げるこの時、神様が賜われた機会を逃さずに全世界に手まめに命の便りを配る者になろう”と言った。国内福音がしっかりと中心を取っている時海外福音が順調に成し遂げることができるということも念頭に置いて各者の位置で最善をつくそうということも忘れなかった。

聖徒はいろいろな行事を通じて世界に向かった抱負をより育てることができた。現在全世界で胎動している海外福音現況を盛った映像物は神様の助けによって世界あちこちに建てられた神殿と海外聖徒たちの感動的メッセ-ジを伝達した。雄大荘厳な外観と美しい姿態を誇る海外多くの地域の神殿と海外家族の姿が盛られた映像を通じて聖徒たちはエルサレムで流れ始めた命の水の水路が休みなしに流れて腰に達して渡ることができない大きい川を成している(エゼ47:1~12)を確実に悟って今一度神様の御力と御恵みに感謝しました。

ⓒ 2005 WATV
海外宣教の成功を祈って自費海外宣教団を励ますために多様なイベントが開かれたこの日の白眉は断然韓国を訪問した海外聖徒50余名の合唱とかわいい児童たちの伝統踊り、‘花冠舞’だった。きれいな韓服を着て顔いっぱい明るいほほ笑みの花をさかせた子供たちの姿を見た聖徒たちは可愛い姿に感歎を連発した。青年たちは‘聖霊時代聖霊運動を広げて新しいエルサレム神殿を完工しよう’と言う題目のコントをお目見えした。春の雨の聖霊の力で5大洋6大州の民族たちに災いから救われる新しい契約を伝えようという主題の教訓は聖徒たちにこれからしなければならないことが何なのか提示してくれた。

終わりの順序では大陸別海外宣教団聖徒たちが“全世界に向かって駆け付けて聖霊運動を広げる福音の勇士になろう”と言う決意を固くして全世界各国の大型手旗が堵列された二つの分岐点の道に付いて行進した。世界に向かってあふれるように流れる命の水のようにさっそうと進む海外宣教団の姿は感激そのものだった。

ⓒ 2005 WATV
カナン征服当時神様を信じ頼って大胆に貧土を開拓したヨシュアとカレブ(ヨシュ11:15、21~23、14:9~14)のように、神様が分からない世界のすべての靈的貧土に大胆に進み出て愛の種をまいて命の花をさかせて神様に喜びを献げる子供たちにならなければならないでしょう。今回の大会を口火に‘来てみなさい、聖霊運動’が汎世界的に火のように燃えて、失われた兄弟姉妹が皆神様の懐に抱かれることができるのを期待して見る。
教会紹介映像
CLOSE
新聞
神様の教会、「健康で安全に冬を楽しみましょう!」
新聞
社会的弱者に隣人愛を実践
新聞
韓国を訪ねてきた神様の教会海外聖徒訪問団