언어
ようこそ
申し訳ございません
パスワードを忘れましたか? / 加入
IDを保存
ホーム » 命の真理
命の真理メディア説教 テキスト説教 真理の書 聖書に関する質疑応答
「エロヒム」とはエロアハ(神様)の複数形で「神様たち」という意味のヘブライ語です。聖書の証するエロヒム神様について調べてみましょう。
全文を見る
神様は天にも母がいらっしゃると仰せになりました。聖書を通して天のエルサレム母について調べてみましょう。
聖霊時代の救い主として臨まれた安商洪様が再臨キリストであることを聖書の予言を通して調べてみましょう。
神の子供は神様の掟を重んじます。再臨キリスト安商洪様が取り戻された初代教会の新しい契約の真理をご紹介いたします。
ダビデのひこばえとして再び来られた安商洪様が開けられた七つの雷、3次の七つの祭りをご紹介いたします。
人間は死ぬとどうなるでしょうか。まことに魂は存在するのでしょうか。人間が死ねばいずこへ行くのでしょうか。このような質問が…
反逆とは、一般的に王の統治方針や政策に従わず、謀反を企てることを意味します。 霊的世界においては、私たちの王であられる神様の掟を守らないことが「反逆」です。神様の掟を守る人は、神様の側に立つので、絶対に神様に逆らったり、反逆することはありません。そのため、聖書は終わりの時代、霊的大戦争が繰り広げられる時に、神様の側につく人々は「女の子孫の残りの者たち」であり、「神様の掟を守り、イエス様の証し を守り通している者たち」だと教えています(黙12:17)。 今号では、掟と反逆の関係について正しく理解し、神様の律法と掟と法の重要性を、心に深く刻み込む時間を持ってみたいと思います。 神様に心と魂と力を尽くしたヨシヤ ユダの王ヨシヤは、心と魂と力を尽くして神様の律法に従った人物として知られています。では、どうすれば私たちが100%神様の側に立つことができるのか、彼の行ったことを見ながら調べてみましょう。 王下23:21-25 『王はすべての民に命じて言った。「この契約の書に記されているとおり、あなたたちの神、主の過越祭を祝え。」士師たちがイスラエルを治めていた時代からこの方、イスラエルの王、ユダの王の時代を通じて、このような過越祭が祝われることはなかった。ヨシヤ王の治世第十八年に、エルサレムでこの主の過越祭が祝われた。ヨシヤはまた口寄せ、霊媒、テラフィム、偶像、ユダの地とエルサレムに見られる憎むべきものを一掃した。こうし...
信仰生活をしながら、私たちは神様が下さった様々な掟と教訓を実行しています。神様が導かれる道は全て、私たちを幸福にしてくださるための祝福の道であると信じているからです。 聖書に記録された神様の御言葉には、「しなさい」という御言葉もあれば、「してはならない」という御言葉もあります。「しなさい」とおっしゃる時はすれば祝福され、「してはならない」とおっしゃる時には、しないことが私たちにとって祝福となるため、そのように仰せになったのではありませんか?たとえ私たちが、今はすべて理解できなくても、従順な心で従えば、用意されたすべての祝福を受けることができます。このような神様の御心を、聖書を通じて再び確認してみることにしましょう。 ついにはあなたを幸福にするためであった 神様が何か御言葉を下されば、その御言葉どおりにする人に、間違いなく祝福があります。3次元的な私たちの肉体の目では、霊的な世界に目を向けられない時がよくあります。しかし、4次元、5次元、それ以上の世界も動かされ、管轄される神様は、すべてのものを見通していらっしゃいます。 神様が初めから終わりまで見通されて、告げてくださった教えがまさに聖書です(イザ46:10)。 信仰があるなら、神様が命じられた御言葉は、どんなに些細なものに見えても、私たちのために備えられた祝福の道であることを信じて、その道を進まなければいけません。 申8:1-3、11-16 『今日、わた...
神様は人類に「私を尋ね求めよ」とおっしゃいました。神様を尋ね求める、つまり神様を探すためには、神様について知らなければなりません。神様がどこにおられるのか、どんな真理を持ってこの地に来られるのか、聖書に記されているすべての手がかりを見つけて初めて、神様を探し出し正しく受け入れることができます。 神様が御自らこの地にお越しになったにもかかわらず、未だ世の多くの教会では、神様を知ることも、探すこともできずにいます。聖書に、神様はシオンにおられると記されていれば、シオンがどこなのか調べるべきであり、シオンで新しい契約の真理を宣布なさる方が神様だとあれば、新しい契約を立ててくださる方を探さなければなりません(イザ33:20-22、ミカ4:1-2)。小羊が花嫁と共に登場なさると言われれば、小羊であられる父なる神様のみならず、花嫁であられる母なる神様のことも伝えている、その真理の教会がどこなのか探さなければなりません(黙19:7-9、黙21:9-10)。聖書の御言葉を一つ一つ調べながら、神様を尋ね求めてみましょう。 神様を尋ね求めよ イザ55:6-9 『主を尋ね求めよ、見いだしうるときに。呼び求めよ、近くにいますうちに。神に逆らう者はその道を離れ/悪を行う者はそのたくらみを捨てよ。主に立ち帰るならば、主は憐れんでくださる。わたしたちの神に立ち帰るならば/豊かに赦してくださる。わたしの思いは、あなたたちの思いと異なり/わたしの道はあなた...