西山教会献堂記念礼拝
@ IMG1@6月に続き、7月にも献堂式が続いた。 7月の最初の礼拝日である3日には、三日礼拝と併せてて西山教会献堂記念礼拝がささげられた。
御母様は、長い間狭い空間で福音のために苦労した子供たちに、広い神殿を許してくださった御父様に、感謝の祈りをささげてくださり、大きくて美しい服に着替えた西山教会の成長を喜ばれた。また、"世界のあちこちで神殿を広げてほしいという要求と一緒に働き手を送ってほしいという要求が日々聞こえてくる"と西山教会で多くの福音の働き手を輩出することを願われた。 ⓒ 2012 WATV
総会長キム•ジュチョル牧師は短時間で西山教会が恵み深く建設されるように努力してくれた工事関係者と聖徒たちに感謝の気持ちを伝えた後、神様の教会が西山だけでなく、全国と全世界で驚くべき発展を遂げている理由は、"母なる神様が共におられる教会"だからだと強調した。続いて"創世記第一章からヨハネの黙示録最終章まで、聖書は、母なる神様を証ししている"といい、"御母様を通して命を受け継ぐ万物の理も、魂の御母様から魂の命を受けることができるという証し"であると説明して、御母様を探してさ迷う魂に、天の母による永遠の命と幸せを伝えようと言った。
西山教会は地上3階∙地下1階規模の独特で洗練された外観を持っている。神様の御恵みで新しい神殿を許された聖徒たちは、大きく広くなった新しい家を飾るため、またあちこちに教会を知らせ神様を誇るために休む暇がないという。それでも「これまで熱心さが足りなかった。母なる神様をもっと誇って、御母様の愛を善良な行いでまめに現すつもりだ 」と、西山教会が御母様を慕う多くの魂が駆け寄ってくる巣になることを願っていると言った。
ⓒ 2012 WATV
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