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韓国

大邱U大会成功祈願 ‘大邱愛の家族歩き大会’

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  • 日付 | 2003年.7月.06日
ⓒ 2003 WATV
大邱ユニバ-シア-ド大会(大邱U大会)の成功開催を祈願しながら神様の教会世界福音宣教協会が主催した‘大邱愛の家族歩き大会’が去る7月6日(日)大邱達曙区頭柳公園で開かれた。この行事に参加した神様の教会の聖なる者並び大邱市民3万余り人は様々な通りパレ-ドを催し、大邱工業大学から頭流公園の野外音楽堂に至る3kmを行進する等U大会に対する市民の関心を引き起こすのに大いなる助けになったと言う評もあった。

警察警護車の案内を受けながらU大会エンブレム旗とドリミ(dreami)旗を持った旗手団を先頭に、3万余り人の参加者の万国旗と‘We♥U’の印のある風船玉を振りながら鼓笛隊と一緒にその後に従った。特に初めの1kmは都心の四車線の車道を行進した。雨中に開かれた壮大なイベントに 大邱市民たちの耳目が集中されたのでした。


暴雨の最中行われた行列の様は感動の舞台そのもので来賓は即席祝辞にて呼応した。

この日の行事の最大伏兵は断然休みなしに降り続く暴雨。平均30mm以上の降雨にて大邱全域に豪雨注意報が下される程天気が良くなくないので、主催側では早朝から行事の取消しの可否を確認する合わせの電話が続けて掛かって来た。 しかし家族単位の大多数の参加者はかえって雨中に積極的に呼応して、始終一貫団欒な姿を見せて多くの来賓と関係者に深い印象を与えたのであります。

この日思い掛かけない‘雨中のイベント’に感動した来賓たちは雨着を着たまま雨の中を一緒に行進する異例的な行進を見て行事取材のために来た言論社並び他の関係者を驚かせたのであります。特に冬季オリンピック誘致のためにチエのコプラハに行って来た旅疲れがまだ解けない様で最後まで‘雨中イベント’に参加した大邱U大会組織委執行委員長は“きょうわたしは祝辞の代わりに真心から感謝のあいさつがしたい”と言いながら大会責任者として感謝を現わし、一緒に参加したハンナラ党金一允議員と大邱達曙地区党委員長も“暴風雨も倒せぬ皆様の‘愛情’と‘献身’こそU大会を成功裡に導く真の一等功臣”であると誉め称えたのでした。近くで家族と一緒に行事を見守ったこの地域の住民の全鐘成(35、大邱達曙区)様も“まさかこのような悪天後の最中行事が強行されるとは思いも寄らなかった”と驚きを表したのであります。巨大な教会の規模、崩れない聖なる者の団結力に重ね重ね驚きを表したのでした。


興奮を隠し得ぬ外国人参加者達、遺家族代表尹錫基様も一緒に参席なさった。

ⓒ 2003 WATV
この日の行事に特色を一層ならしめたのはところどころに雨にびしょ漏れの外国人の参加者を見えた。美国人ダイアナ(女、南ソウル大学英語会話科教授)様は“雨に漏れながらも極く幸せな一日”だったと言いながら“このように多い群衆の中で味わった特別な一体感を理解することができようか”と言いながらかえって記者に反問したりした。韓国人の婦人、三歳の息子と一緒に参加したマイケルト-マス シャディンゴ(28、美軍)様も“本当に愛の雨だ、この雨はおびただしい3万人の人波を一つで成らしめる凝集力を発揮した。わたしは今日余りにも神秘なる経験をしている”と興奮を隠し得なかった。この外にも2002年釜山アジア大会競技途中あごを傷付いて、神様の教会のお助けで手術費と滞留費全額を支援してもらって現在韓国文化体験中のナラヤンスリスタ(29、ネパ-ルのウシュ選手)様も“このような経験は生まれて初めだ。veryexciting!(余り興奮した)”と言いながらにこにこした。

この日行事雰囲気を高めたのは正に1部歩きパレ-ド後準備された祈願船を打ち上げる順序。大邱U大会の成功を祈る祈願船の空に打ち上げされると直ちに3万余り参加者は‘We♥U’が書かれたさ緑の風船を空高く放ちながら熱情的に歓呼の声を上げた。永川電算高生40人の鼓笛隊も力強いパンパ-レを鳴らして行事雰囲気を一層高らかにした。

ⓒ 2003 WATV
対策委員5人と共に行事に参加した尹錫基(大邱地下鉄惨事遺家族代表)様も“去る惨事の時神様の教会‘兄弟姉妹’が見せてくれた愛を今も忘れられない”と感謝の心を伝えながら“次の大会にも積極的にも参加すると言っていますから次のU大会も成功の確信が立つ”と言いながら神様の教会に対する心強い信頼を現わした。


各言論社毎に詳細に報道し、基金の全額は不遇隣り助け寄附金に寄託

大邱を熱くしたこの日行事は太い雨が降りかける雨天にもかかわらず長長6時間も続けたのでした。70余の団体の積極的な協賛と、大邱市とユニバ-シア-ド大会の組織委員会、大邱KBSㆍMBCㆍTBCを始め社会各界各層の全幅的なる後援を受けて行われた行事は各言論社の熱い取材等何一つ省くに及ばぬ話題の種でした。

放送3社は各各主要ニュ-スと朝の時事プログラムで今度の行事を詳細に紹介したし、国内主要日刊紙を始めた十数余個所の新聞でも各各一面のトップ記事で先を争って報道する様等.総会長金湊鉄牧師は大邱KBSとのインタビュ-を通じて“いくら大きい木もその始まりは小さい一粒の種から始まる”と言いながらU大会の成功裡の開催に神様の教会が牽引車役割をすることをはっきりした。お母様も“今日の雨は大邱U大会の成功を祈願しながら天から降る‘福の雨’”という御言葉にて雨中にも最後まで席を守った全参加者たちを激励なさった後、“天を感動させた今日の誠にて、ここの皆様の念願が必ずかないますようにと”祝福を惜しまなかった。

一方神様の教会はこの日集まった歩き大会誠金1億ウォンを不遇青少年たちのためのU大会開幕式の入場券購入と不遇隣り助けの誠金にて使しなさいと組織委側に全額を寄託して温かい話題になったりした。このように貧しい隣りのための文化体験の機会提供の外にも神様の教会は大会期間中延べ人員20万人のサポ-タ-ズ活動と開幕式当日2千余人の自発的なカ-ドセクションも一緒に見せて大邱U大会に積極的に同参する計画である。
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