ⓒ 2019 WATV
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5月20日、新しいエルサレム板橋神殿のセミナー室で開かれた『70億人宣教運動完成のための国際カンファランス』に第74回海外聖徒訪問団と韓国の首都圏の青年聖徒らが参加した。
さまざまな職種に携わっている海外聖徒らは、各自の経験をもとに宣教の事例を発表して討論し、一日の日課のうち、長時間過ごす職場で母の愛を実践し、70億人宣教に助力する方法を模索した。
イベント企画関連業務を担当するカレン・ガービンス執事(アメリカCTミドルタウン)は「明るい笑顔と肯定的な態度で勤務し、称賛と激励の言葉も惜しまず、甘いおやつをプレゼントするなど、御母様の教訓を実践しようとする努力が同僚に肯定的な影響を及ぼしている」と述べた。