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今日、世に多数の教会がありますが、神様の御言葉を聞きながらもその御旨が理解できずに、従うことができない多くの偽りの教会があります。それでは聖書にある「割礼のない耳」はどんな耳を意味しているか調べながら、見る目と聞く耳と悟る心を下さった神様に感謝を献げ、「耳ある者」はよく聞いて、神様の御声を確実に伝える私たちになるよう願います。 割礼のない耳を持った人たち 普通相手の言葉の意味をよく理解できない時「呑みこみが遅い」と言います。聖書では神様の御言葉が聞き分けられない人を指して「割礼のない耳」をを持っていると言います。 周囲には神様を信じているという人たちが、神様の御旨をとんでもない意味に...
「遠方からあなたの子を鳩のように飛んで来るようにする。」と仰せられた神様の御言葉のように最近多くの魂の兄弟姉妹が世界各所から集まる様子を見ると、預言は避けて通れない過程だと思われます。 諸国に散らばっているシオンの家族は、たとえ人種が違って皮膚の色が違っても、皆一つの心で恵み深く福音を宣べ伝えて"霊"と花嫁に対する忠実な信仰を持って、真理の御言葉を非常早く悟って理解しています。預言の時間が近づいているので、神様は東洋、西洋を問わずすべてのシオンの家族に"霊"の御力を満たして下さっているようです。 東西を問わず、神様の民として当然実行すべきことは同じです。肉身的にどの国に属していようと、私た...
国内でも海外でも福音の炎が熱く燃えあがり、あちこちで多くの実を取り入れているという便りが聞こえます。このすべての恵み深い便りは神様の御言葉を信じて頼り「できる」という肯定的な考えで福音の御業に邁進したシオンの家族たちの考えの結果だと信じています。 時代と歴史は「何でもできる」と思う人たちによって導かれて来ました。有名な科学者トマス・エジソンも「できる」という考えで、旺盛なる実験精神を発揮して後世の科学史に永遠に残る業績を積むことができました。彼は鶏のように卵を抱いてひよこを生もうと努力して見たし、水素ガスを友達に飲ませて青空を飛んで見ようという意志を実現しようとしました。このような考えが試行...
義人の世界と罪人の世界の差を調べて見ると、義人の世界には「すみません」という言葉がないそうです。反対に罪人の世界では「すみません。みんな私の過ちです。」という言葉を常に聞くことができると言います。 だとすれば皆様は義人の世界に住むことを願いますか、罪人の世界に住むことを願いますか。 もちろん真の義人の世界が良いのですが、これは天国のみ可能なことです。この世には自ら義なる者であると名乗って生きている人が多いので、ここで言う義人の世界も自ら正しいと思って生きて行く人たちの世界を言うのです。このような義人の世界ならどうでしょうか。 義人の家庭と罪人の家庭 ...
「主なるわたしは、時が来れば速やかに行う」という御言葉のように神様は私たちの救いのために、絶えず働いておられます。このような時、私たちは神様の御旨を奉って一生懸命天国の福音を宣べ伝えるのは勿論、この聖なるシオンで兄弟姉妹がお互いに連合して、香わしい祭壇を神様に捧げなければなりません。 神様の喜ばれる兄弟姉妹の連合 フィリ2:1-2 『そこで、あなたがたに幾らかでも、キリストによる励まし、愛の慰め、"霊"による交わり、それに慈しみや憐れみの心があるなら、同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください。』 ここで神様の教えを見る時「同じ思い...
祈りはキリスト者において欠かすことのできない信仰の一部分です。切なる祈りなしに私たちの力だけで成し遂げられるものは何もありません。たとえ目には見えなくても祈りは不可能を可能にする奇蹟的な力をもっています。 祈りで神様と交わしなさい かつてアメリカのある家庭であった事です。家の電話機が昼間は何の支障もなく通話ができますが、なぜか夜になると不通になるのです。毎日同じ現象が続くので家の主人は仕方なく電話修理工を呼んで修理を頼みました。しばらく経って、その理由が分かりました。修理工は予想外の故障なのであっけにとられてしまいました。電話機を分解して見ると、連結の線がほんの少し離れていたのです。こ...
真理は平凡の中にあるという言葉があります。ある人たちは真理を探すために特別に見える所を探しまわりますが、宝を土の器に納めて置いたという神様の御言葉のように、実は真理は平凡な所にあります。 聖書のすべての預言が成し遂げられるのを見ると神様はすべての業を極めて平凡に進行しておられるのが分かります。 イエス様の御業を見てもしるしと奇跡で示されたのでなくただ平凡に見えるものが多いです。霊的に悟った弟子たちが聖書を記録する時その平凡の中で大きく悟った内容を付与し、聖霊に満ちた心で記録したから今日信仰の中にいる私たちに感動を伝えるのです(二ペト1:20-21)。ただ世の人の眼目から見れば表に現われた事...
神様は、新しい契約の使命を委ねられた者たちが、謙遜という文字を心に刻みつければ、神様の福音が大きく発展すると仰せになりました。先にお召しを受けた預言者から、今から信仰生活を始めるシオンの家族に至るまで皆一緒に謙遜に対して考えてみて、謙遜の美徳を備えた福音の働き手にならなければなりません。 キリストの謙遜を心に抱きなさい フィリ2:1-8 『…へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固...
世界的に有名な画家を挙げてみなさいといえば、人々は断然現代美術の巨匠であり、キュービズムの画家であるパブロ・ピカソを挙げます。彼は有名な抽象的作品をたくさん残しましたが、その中で「牡牛の頭」という彫刻があります。ピカソ自身が一番満足して大事にしている作品であると同時に多くの人たちから賛辞を一身に受けているこの作品は、ピカソの天才的芸術性が一目で見られる代表作で、高い価値が認められています。 ところが驚くべきことに、その作品の主材料がゴミ箱から拾った自転車といくつかの廃品だったそうです。ピカソは、多くの人たちが目もくれない「ごみ」で世界的傑作を誕生させたのです。この話は「うじ」や「かげろう」の...
私たちが信仰生活をするにおいて、時に周囲の条件や状況に屈服することによってもっと難しい状況に追われる時があるのではないかと思います。一瞬の苦難に堪えられず状況論理に屈服することによって、心が傷付いて信仰が崩れてしまうのは、信仰生活において大きな危機に違いありません。 私たちは各自自分の内面世界に忠実に、搖ぎなき信仰と精神力を所有することによって困難な状況を勝ち抜くのはもちろん、どんな状況や条件の中でも宣教する姿勢と神様に対する精神を忘れてはなりません。 状況に左右されない信仰こそ本当の信仰である ある姉妹が忙しい仕事のために、子供をしばらくシオンの家族に預けて外出先から帰ってみると、...
人は平安で安全だという考えにふけるようになると、表向きはキリスト者でも、内面的にはキリスト人の姿を備えられない場合があり、艱難と迫害のさ中では熱心であった信仰が、そうでない時はむしろ神様を忘れてしまう場合もあります。 聖書は、私たち人間を創造された造り主なる神様が記録された御言葉であるので、人間の心を一番詳しく明確に表現した本です。私たちの人間の内面的世界を一番よく御存知の神様は、聖書66巻に人間がサタンの邪術に倒れず、救いにあずかるように、時には懲らしめ、時には目覚めさせて下さりながら、怠惰な生活をおくらないように導いて下さる御言葉を記録して置かれました。 「遅く来られる」という考え...
天の御国で罪を犯して魂の逃れの町であるこの地に追いやられた哀れな人類を救われるために、神様はきずや汚れのないキリストの血によって贖い、すなわち罪の赦しを下さり神様の子として新たに生まれさせ、天の御国に再び帰ることができる御恵みと祝福を下さったのです。 神様の子として生まれ変わった私たちが、神様に一番先に願うことがあるとしたら何でしょうか。また、神様が子であるわたしたちに、一番願われる御旨は何でしょうか。それは正に永遠の命です。神様は子が永遠の命を得て天国で喜んでいることを願っておられるのです。 信仰の戦いを立派に戦い抜いて、永遠の命を手に入れなさい 一テモ6:11-12 『しか...
神様は私たちに「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」という御言葉を下さいました。私たちはこの御言葉に頼って、聞き従い、弟子をつくることを何よりも重要視して多くの努力と真心を尽くして来ました。 しかし、誰でも弟子をつくる宣教師の資格があるのでありません。神様が遣わす宣教師の資格条件を聖書を通して調べ、今日私たちは福音を伝える宣教師として物足りないところはないか省みることにします。 マタ28:16-20 『・・・だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えな...
神様の新しい契約の福音の光が言葉では言い尽くしえぬほど速やかに展開されているので、敵であるサタンたちがほえたける獅子のように福音の光彩を撹乱させるためにさまざまな妨害と権謀を企みてています。 しかし私たちは神様に対した絶対的な信仰、救いの望み、本物の真理の内にいて真理を守護するんだという力強い熱意で神様の武具を身に着けて平安の福音の靴を履いて、宣教することで悪霊との戦いに勝利することができます。敵であるサタンが世のすべてのものを動員して私たちに敵対するにせよ、私たちは充分勝利することができるという確信をもって福音に臨むので福音の光が一層明るく輝いてもっと多くの命を救っているのです。 神...
子として父母を悟ってその御心を奉るのが当然なことであるように、人として神様を悟って神様の命令に聞き従うことは当然の本分です。しかし、世にまことの光として臨まれた神様を見極めることが、当然なことであるにもかかわらず、決して容易でないのは、この世の神と呼ばれるサタンが人々の心の目をくらまし、キリストの栄光の輝きを妨げているからです(二コリ4:4)。 ホセ6:1─3 『…我々は主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は曙の光のように必ず現れ/降り注ぐ雨のように/大地を潤す春雨のように/我々を訪れてくださる。』 神様はここで神様を悟るこ...
世の中には、神様を信じている多くの教会がありますが、それぞれ神様を信じる方法が違うようです。同じく神様を信じていると言いながらも、教派によって神様に仕える方法が違います。これは多くの教会が神様に対してよく知らないという証拠でもあるのです。 使徒言行録を見ると、パウロが宣教旅行の途中ギリシア地域で「知られざる神に」と刻まれてある祭壇を見て、人たちが神を知らずに仕えていることをもどかしがる場面があります。 神様に正しく仕えるには何よりも神様を正しく悟らなければなりません。知られざる神に祭りを献げ、知られざる神に敬拝を献げるのなら、これこそどれだけ...
今日キリストを伝える私たちは、初代教会の時代のような状況に度々ぶつかることがあります。キリストがこの地に人の姿で来られた内容について、初代教会の福音の預言者たちは、どのようにキリストを証しし福音を伝播したのか、また、その御業に反対した当時の宗教指導者たちは、いかなる内容をもって妨害したのか、調べて見ることにします。天国に行く人々と地獄へ行くしかない人々について調べてみて、私たちは神様が降臨なさる時、本当によくやったとお誉めにあずかる恵ましい信仰を持つようにならなければなりません。 人であるキリスト・イエス 一テモ2:4─5 『...
天に行く日が、日に日に近づいています。一つの望みをもって神様の御心で、天国の福音のために一生懸命宣教するシオンの兄弟姉妹を見ると、神様の愛の中で新しい被造物に造られていく過程であることを感じます。末世に直面しているこの終わりの時代に預言者の使命にあずかっている私たちは、世の初めから代々隠されてきた秘密であるキリストを悟り、光無き暗黒の世に熱心にキリストと天国の福音を伝えなければなりません。 魂の救いのための神様の経営 私たちは皆天国の存在を信じています。では、天国はなぜ存在するのでしょうか。少し考えて見れば神様の救いを受ける相...
私たちが神様の愛を正しく悟れなければ、いつも喜び感謝して、神様に栄光を帰す信仰生活をすることができません。 二千年前、十字架につけられ、死んでまで犠牲になられたイエス・キリストの献身的な愛を使徒たちが悟った時、宣教の復興が起き、福音が全世界に急速に広がって多くの人々に伝えることができました。このように終わりの時代にも私たちが天の母の愛を悟り、天の父の御心を正しく理解する時、失われた天の家族たちを早くシオンに導くことができます。 限りない御母様の愛と犠牲 むかし、ある母親がいました。不幸にもその母親の幼い息子は悪い病気にかかっ...
秋になると農夫は汗を流しながらも倉に取り入れる麦と果物によって喜びを隠すことができません。取り入れの季節である秋がすぎると農夫の憩いの冬が来るように、今は霊的取り入れの時期に至って麦を倉に取り入れる時であるため、私たちは御父様の降臨されるその日が遠からぬことが一層感じられます。神様の降臨を待ちわびている私たちは、神様を正しくお迎えする子にならなければなりません。 聖霊の望みに従って目覚めて準備する子ら この地への欲望を多く持っている人は天に関する話を嫌いますが、聖霊の欲される望みに満ちている人は天のことに望みを掛けて関心を持...