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夢は叶うといいます。夢を見ないので叶わないのであり、夢を持ってその夢を成すために努力すれば必ず成し遂げられます。それで、西洋の格言にも「志のある所に道がある」という言葉があります。 2千年前、「あなたがたは行ってすべての民をわたしの弟子にしなさい。父と子と聖霊の名によって洗礼を授け」(マタ28:19)と言われた時、イエス様は何の条件もつけられず、志のある人は皆行くことができるように道を開けておかれました。神様を絶対的に頼る信仰さえあったら、誰でも神様の驚くべき御業に参加できます。 自分の力不足あるいは至らなさを考えて躊躇するよりも、貧しいもので偉大なる御業を起こして来られた神様の権能を忘れ...
私たちが永遠なる神様の御国に行こうとするなら、いつも自分の信仰を顧みて、天の父と母の御心を繰り返し考える必要があると信じます。いまだに神様の御言葉に従順に従えない部分があれば反省し、完全に従順に従えるようならなければなりません。 私たち個々人は、この時代の福音の預言者として、最も重要な一人一人です。自分一人の不従順で神様の福音の御業に莫大な支障をきたすこともあり、自分一人の従順で神様の祝福と御恵みの中、福音の御業を一瞬で成すこともあります。 アダムの不従順 聖書には、一人の従順と一人の不従順が人類にどれだけ大きな影響を及ぼすのか、具体的な実例を挙げて説明されています。 ロマ5:...
神様が私たちに全ての労苦から解かれて安らぎを得なさいと言われる日、私たち各自は、過ぎし日の労苦を顧みることでしょう。私たちが残した福音の足跡は、天国に全て記録され、これによって天国の祝福を受けるだけの信仰の道を歩んできたのかを目にすることになるでしょう。 時間がもみ殼のように飛び去る前に、私たちが天国に入るにおいて、いまだに準備できていない部分は何かを顧みなければなりません。10人の乙女の譬えを見ると、5人は準備をして花婿を迎えましたが、5人は準備ができておらず、結局婚宴の席に入ることができませんでした(マタ25:1–13)。 天国に入る為には、果たして私たちの心が神様に完全に仕えているか...
御言葉を伝える新しい契約の働き手のまめな歩みによって、今、全世界から天の新しい家族たちが真理を探して、シオンに入って来ています。聖徒たちの宣教は場所を選ばないようです。国内や海外を問わず福音を伝えるのに余念がなく、飛行機に乗ればその中でも宣教し、また空母の中でも軍生活を忠実にしながら熱心に宣教している家族がいるといいます。地の上でも、海の上でも、空の上でも、みな熱心に神様の御言葉を伝える中、神様の福音の御業が迅速に実現しています。 多くのシオンの家族が、真理の中に入って来るので、その中には神様を初めから一回で悟る信仰を持った家族もいれば、神様が人の姿で来られる問題について気にかかる家族もいる...
神様が人類に聖書を与えられた目的は、魂の救いを下さるためです。聖書は、私たちに救いに至る知恵を与え悟らせる本です(一ペト1:9、二テモ3:15-17参照)。 神様を熱心に信じても救いの方法を知らず、救いに至ることができなかったら、それよりも不幸なことはありません。魂の救いに至るためには、神様の御言葉が込められた聖書を正しく理解し悟って、その中で神様が教えて下さった救いの方法を探さなければなりません。聖書を熱心に信じて詳しく研究する理由がここにあります。 道であり、真理であり、命である神様 神様は時代ごとに預言者を通して御言葉を伝えられました。モーセの時代には、シナイ山に降臨されて民を...
神様は福音の第一線で私たちの救いの御業を導いて来られました。見えない中でいつも私たちを導いて下さいながらも、すべての手柄を子供たちに下さる天の父と母の助けの中で、旧約と新約の歴史も、今日この時代の預言も成り立って来ました。神様の御心に逆らってきた過去の時間の中でも、私たちを放っておかれず、皆が悔い改めるまで忍耐して待って下さり、永遠なる天の故郷に導かれる天の父と母の御恵みに、もう一度、感謝と栄光をささげます。 世界が動き、宇宙が動いている裏には、神様の存在があります。神様の能力による御業がなければ、この地球の自転と公転も止まってしまい、全宇宙の運行が、一瞬にして全部停止してしまうでしょう...
聖書は旧約と新約、すなわち神様が人類に下さった古い契約と新しい契約で構成されています。旧約、つまり古い契約の中心には聖所があり、聖所の中でも一番重要な至聖所の中には契約の箱がありました。 契約の箱とは、十戒が記録された石の板を保管している箱です。神様の法が納められているということで法の箱とも言い、証しの御言葉が納められているということで証しの箱とも言います。一般的には神聖な箱という意味で聖なる箱として知られています。 旧約の歴史の中で、契約の箱に関連した事件が多く記録されているのですが、これは契約の箱の重要性を知らせる内容でもあります。契約の箱によって祝福を受ける人物がいるかと思えば、呪い...
聖書には戦争の歴史が多く記録されています。神様が共におられるかどうかによって、ある時は勝ち、ある時は負けた数々の記録は、私たちがどんな信仰と姿勢で霊的な戦争に臨まなければならないのかを見せてくれる内容です。 神様は、私たちを福音の兵士として召してくださいました。福音の兵士たちに必要な精神的姿勢と準備は何なのかを調べて、神様にふさわしい福音の兵士として武装する時間を持つことに致しましょう。 兵士を選ばれる神様の基準 ギデオン当時の歴史の中で、私たちは神様が兵士を選ばれる場面を見ることができます。ミディアンに征服されたまま奴隷として暮らしていたイスラエルを解放するため、神様はギデオンを呼...
聖書は神様について証しする本として、エロヒム神様、すなわち父なる神様と母なる神様を証ししています。故に聖書66巻は父なる神様に対する内容だけではなく、母なる神様に対する真理もアダムとエバとの関係、アブラハム家の歴史、新しいエルサレムの預言などを通じて一貫されるように証しされています。 キリストである御父様と御母様を知ることが、聖書の最大の秘密です。そのためこの世の神(サタン)はキリストの栄光が照らされないように、人々の心を惑わすと言いました(二コリ4:4)。ただキリストの血で救われる聖徒たちだけが、神様に知恵と聡明さを授かり、神様の秘密であるキリストを悟ることができます。 ソロモンの名...
エルサレム母の救いが世界に伝えられる中、世界の各大陸から多くの魂が神様のもとに来ています。どんな所でも「御母様」という真理の教えが、霊的なマスターキーになって、閉ざされていた心が、この鍵さえ触れれはすべて開かれることは、驚くべき事です。 数年かけて伝えても福音を聞かなかった人々が、短い期間で心の門を開き、真理の中に来ることができたということは、母なる神様に対する真理でなくては成されなかった福音の御業ではなかったかと思われます。聖書はエルサレムから湧き出る命の水が至る所では、すべての生物が生き返ると預言しています。 命の水の泉の源に対する御言葉を検討しながら、全人類を命の水の泉に導かれる神様...
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することだと言われたように、預言を確信し、神様の御国を熱望するシオンの家族たちが、エルサレム母の栄光を全世界に知らせた結果、多くの魂がシオンに帰ってきています。 私たちが天の父と母を誇らしく思い、その栄光を現したら、御父様と御母様は、私たちにあふれるような祝福の結果を許されるはずです。そんな次元で、過越祭の犠牲の意味を繰り返して考えながら、神様が与えられた肉と血について一緒に考えてみたいと思います。 自分の血で子を生かした母親 ロシアに大きい地震が起き、村全体が埋没された時のことです。地震で廃虚になった村に赤ちゃんと母親が数日間、何...
年が変わって月が変わる度に、各自それなりにさまざまな計画を立てるでしょう。私たち自らの能力に頼るよりは、神様に頼るのがすべての計画を成し遂げる近道です。仕事の計画は人の手によって立てたにせよ、その仕事を成功させる方は神様だということを私たちは聖書を通じて、私たちの生活を通じて確認しています。 実を見る時根を思いなさい 人々は実を豊かに結んだ木を見る時、目に見える実と枝だけを見て、見えない根の役目と力に対して関心を持たないことがよくあります。しかし私たちは、実や実を結んでいる枝に気をつかうだけでなく、美しい実を結ぶまで水と養分を供給した根の存在を考えなければなりませ...
義人の世界と罪人の世界の差を調べて見ると、義人の世界には「すみません」という言葉がないそうです。反対に罪人の世界では「すみません。みんな私の過ちです。」という言葉を常に聞くことができると言います。 だとすれば皆様は義人の世界に住むことを願いますか、罪人の世界に住むことを願いますか。 もちろん真の義人の世界が良いのですが、これは天国のみ可能なことです。この世には自ら義なる者であると名乗って生きている人が多いので、ここで言う義人の世界も自ら正しいと思って生きて行く人たちの世界を言うのです。このような義人の世界ならどうでしょうか。 義人の家庭と罪人の家庭 ...
天の御国で罪を犯して魂の逃れの町であるこの地に追いやられた哀れな人類を救われるために、神様はきずや汚れのないキリストの血によって贖い、すなわち罪の赦しを下さり神様の子として新たに生まれさせ、天の御国に再び帰ることができる御恵みと祝福を下さったのです。 神様の子として生まれ変わった私たちが、神様に一番先に願うことがあるとしたら何でしょうか。また、神様が子であるわたしたちに、一番願われる御旨は何でしょうか。それは正に永遠の命です。神様は子が永遠の命を得て天国で喜んでいることを願っておられるのです。 信仰の戦いを立派に戦い抜いて、永遠の命を手に入れなさい 一テモ6:11-12 『しか...
神様は私たちに「あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい」という御言葉を下さいました。私たちはこの御言葉に頼って、聞き従い、弟子をつくることを何よりも重要視して多くの努力と真心を尽くして来ました。 しかし、誰でも弟子をつくる宣教師の資格があるのでありません。神様が遣わす宣教師の資格条件を聖書を通して調べ、今日私たちは福音を伝える宣教師として物足りないところはないか省みることにします。 マタ28:16-20 『・・・だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えな...
神様の新しい契約の福音の光が言葉では言い尽くしえぬほど速やかに展開されているので、敵であるサタンたちがほえたける獅子のように福音の光彩を撹乱させるためにさまざまな妨害と権謀を企みてています。 しかし私たちは神様に対した絶対的な信仰、救いの望み、本物の真理の内にいて真理を守護するんだという力強い熱意で神様の武具を身に着けて平安の福音の靴を履いて、宣教することで悪霊との戦いに勝利することができます。敵であるサタンが世のすべてのものを動員して私たちに敵対するにせよ、私たちは充分勝利することができるという確信をもって福音に臨むので福音の光が一層明るく輝いてもっと多くの命を救っているのです。 神...
子として父母を悟ってその御心を奉るのが当然なことであるように、人として神様を悟って神様の命令に聞き従うことは当然の本分です。しかし、世にまことの光として臨まれた神様を見極めることが、当然なことであるにもかかわらず、決して容易でないのは、この世の神と呼ばれるサタンが人々の心の目をくらまし、キリストの栄光の輝きを妨げているからです(二コリ4:4)。 ホセ6:1─3 『…我々は主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は曙の光のように必ず現れ/降り注ぐ雨のように/大地を潤す春雨のように/我々を訪れてくださる。』 神様はここで神様を悟るこ...
世の中には、神様を信じている多くの教会がありますが、それぞれ神様を信じる方法が違うようです。同じく神様を信じていると言いながらも、教派によって神様に仕える方法が違います。これは多くの教会が神様に対してよく知らないという証拠でもあるのです。 使徒言行録を見ると、パウロが宣教旅行の途中ギリシア地域で「知られざる神に」と刻まれてある祭壇を見て、人たちが神を知らずに仕えていることをもどかしがる場面があります。 神様に正しく仕えるには何よりも神様を正しく悟らなければなりません。知られざる神に祭りを献げ、知られざる神に敬拝を献げるのなら、これこそどれだけ...
今日キリストを伝える私たちは、初代教会の時代のような状況に度々ぶつかることがあります。キリストがこの地に人の姿で来られた内容について、初代教会の福音の預言者たちは、どのようにキリストを証しし福音を伝播したのか、また、その御業に反対した当時の宗教指導者たちは、いかなる内容をもって妨害したのか、調べて見ることにします。天国に行く人々と地獄へ行くしかない人々について調べてみて、私たちは神様が降臨なさる時、本当によくやったとお誉めにあずかる恵ましい信仰を持つようにならなければなりません。 人であるキリスト・イエス 一テモ2:4─5 『...
天に行く日が、日に日に近づいています。一つの望みをもって神様の御心で、天国の福音のために一生懸命宣教するシオンの兄弟姉妹を見ると、神様の愛の中で新しい被造物に造られていく過程であることを感じます。末世に直面しているこの終わりの時代に預言者の使命にあずかっている私たちは、世の初めから代々隠されてきた秘密であるキリストを悟り、光無き暗黒の世に熱心にキリストと天国の福音を伝えなければなりません。 魂の救いのための神様の経営 私たちは皆天国の存在を信じています。では、天国はなぜ存在するのでしょうか。少し考えて見れば神様の救いを受ける相...