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神様が私たちに何かを委ねられる時には必ず祝福を下さるための神様の御旨が隠されています。神様から福音の宣教を委ねられた私たちは、これが他人の魂のためであるばかりでなく、何よりも私たち自身の救いのための神様の祝福だということを悟って信仰の道を歩まなければなりません。 三千人「滅亡の歴史」と三千人「宣教の御業」 昔モ-セ当時、イスラエルの民は神様のお導きにより、奴隷生活をしていたエジプトから解放され、カナンの地に向かって進みました。荒れ野生活をしている間、彼らはモ-セが十戒をいただきにシナイ山に上っている間、肉身的考えに耽って、つい...
始まりは微弱でも行く行くは神様の御恵みで成就されるべき非常に大いなる終わりを待ち望みながら私たちは信仰生活をしています。ですから神様は世の人々には約束なさらずに、ひとえに約束の子孫なる私たちにのみ神様の御恵みにそう祝福の御言葉を賜りました。 ヨブ8:7 『過去のあなたは小さなものであったが/未来のあなたは非常に大きくなるであろう。』 世のすべての業には始まりがあり、その始めた事には必ず終わりを成す結果があります。福音の御業も同じです。私たちの福音がごく小さく、微弱に始まっても、前に進めば進むほどその終わりは非常に大きくなります。過...
今日地球のあちこちでは幾多の災い等(国家間の戦争と民族紛争、テロ、飢饉、地震そして異常気候現象による殺人的寒波と酷暑、洪水等)が起こっていて、このような災いが起こる度に人々は落ち着くことができず不安に震えています。聖書は今後臨むべき災いとその災いの時、人々が取る行動に対してずっと前からすでに預言しています。 アモ9:2-9 『たとえ、彼らが陰府に潜り込んでも/わたしは、そこからこの手で引き出す。たとえ天に上っても・・・カルメルの頂に身を隠しても・・・わたしの目を逃れて、海の底に隠れても・・・』 預言の御言葉を調べてみれば人間はどこ...
農夫が春に種を蒔く時、一番先にする仕事は冬の間休んだ畑を鋤で耕して木の根や雜草等を取り除き、地均しをしてから良い種を蒔くことです。そして真心を込めて芽を出させ、良い肥しをやって、草取りをし、田んぼが乾かないようにし穂の世話をして、秋には立派な実りの収穫に励むのです。 このような事柄から推してみるに、信仰の世界で福音の実を結ぶのも同じことであると思います。聖書に次のような御言葉があります。 ホセ10:12 『恵みの業をもたらす種を蒔け/愛の実りを刈り入れよ。新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。ついに主が訪れて/恵みの雨を注いでくだ...