ⓒ 2003 WATV

U大会が始まりながら神様の教会‘オラ(来なさい)サポ－タ－ズ’の積極的な民間外交が多くの成果をもたらしていた。

現在サポ－タ－ズの推進本部を大邱中区にある5階建物全体に開設して、全体2万人のサポ－タ－ズがU大会に参加する174個国を応援している神様の教会は大会以前から選手団歓迎行事並び応援を準備するために倦まずたゆまず完各国の大使館と連絡を取って来た。

去る13日からオラ(来なさい)サポ－タ－ズは大邱を訪問した各国選手団と国賓を空港入国場から熱烈に歓迎した。自国選手団に施した印象的な歓迎に駐韓公館が大いなる感銘を受かたと言った。

ⓒ 2003 WATV

こればかりではなくオラ(来なさい)サポ－タ－ズは、遅れて参加を決めてU大会開会式入場券を求めるのに困難を経験したウクライナｷス－ダンｷベトナム大使館側に入場券を各各伝達して、各国大使を空港からお迎えして宿所またはU大会開会式が開かれる大邱ワ－ルドカップ競技場に案内する等オラ(来なさい)サポ－タ－ズは大会始めから民間外交使節として役割を担当した。
これに対するお返しに各国大使はサポ－タ－ズ推進本部を訪ねて関係者を励ますとか自国選手団歓迎晩餐会にサポ－タ－ズ任員を招待して、サポ－タ－ズ任員を再び彼らにU大会ロゴが印されたティ－シャツと紀念品等を伝達して韓国人サポ－タ－ズと駐韓外国公館ｷ選手団間の喜び合う雰囲気が続けて維持されている。

ⓒ 2003 WATV

大会が中頃の8月24日までブラディミル プルカルロウクライナ大使、バビコアリカリパ ス－ダン大使、エンリケ パネス スペイン大使、ルイス ペルナンドアバルロスヒメネスパラグアイ大使、レネ プランシスコウマニャオンジュラス大使、ホセミゲルヌネズドミニカ共和国大使、マヌエルアルツロテルレズグアテマラ大使、カルロスフロタポルトガル大使がサポ－タ－ズ推進本部を訪ねて励まし感謝の言葉を伝えて、その外各国の大使館側の訪問が続いた。

またイギリス、ドイツ、オランダ、ニュ－ジ－ランド、ペル－ポ－ランド、サイプロス、ゲアム、マ－シャル群島、アプガニスタン、南アフリカ共和国、トルコ、ラオス、ヨルダン、ソマリア、ボツワナ、マラウィ、ボリビア等オラ(来なさい)サポ－タ－ズの応援に感動された各国選手団と審判陣の訪問もずっと繁がって、サポ－タ－ズ推進本部は外国の客さんの訪問が忙しい中に樂しい雰囲気であった。

特に2年後に開催される第23会イズミ－ルU大会を準備しているトルコ側はオラ(来なさい)サポ－タ－ズの活動に各別なの関心を見せて神様の教会側に今後も続けて交流をしながら助言をお願いして、U大会が終わってからもオラ(来なさい)サポ－タ－ズの活躍が続けられるでしょう。

ⓒ 2003 WATV