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自然愛ㆍ隣人愛ㆍ地域愛で 一つの心になった 環境の見張り

  • 環境保護
  • | 韓国
  • 日付 | 2005年.9月.11日
空が高くて馬が太るという天高く馬肥ゆる季節、ふんだんな結実の秋を迎え、聖徒たちが神様の愛を伝えるためにボランティアを広げることによって多くの人の心を暖かくしている。


千戸洞環境の見張り、“常に非常に笑いで一週間の初日をさわやかに”

9月の初休日の去る4日、ソウル3 江東教会聖徒30余人は千戸4洞に位置した千戸公園に集まって奉仕活動を広げた。ボランティアは去る9ヵ月あまりの間おおよそ50余回に達する環境浄化活動経歴を誇っている。

ⓒ 2005 WATV
聖徒はいつも環境浄化活動が日ごとに公園プロムナードの落ち葉とごみをほうきで掃くことは基本、公園内の湖にあるごみと汚染物収去、あちこちに捨てられたお菓子の袋と吸穀除去、公園内のごみ箱のごみ分別など多様な仕事を引き受けた。去る何ヶ月の間一様に奉仕をする姿を見守った市の公務員の郭文水(30)さんは “ ボランティアの利他精神は周邊の住民たちに良い影響を及ぼしている ” と言いながら “ もっと多くの人たちが参加して地域を作って保護する美しい風土が社会全般にわたってできるように願う ” と伝えた。

朴奎緖牧師は “ 宗教と地域社会はへだたってお互いに無関心に生きて行く関係ではなく明るくて、美しい地域を作るために努力しなければならない密接な関係に置かれている ” と言い、 “ 神様の愛を伝える私たちの小さな努力が私たちが住む地域ばかりではなく全国を美しくするのに役立つように願う ” と伝えた。

ⓒ 2005 WATV
聖徒たちは千戸公園を掃除すること以外にも千戸4洞児童保護センタ-である ‘ 江東有望な人学校 ' を訪問して電気配線とオンドルの床マットを敷いて教室をすっきり整理して、110余名のボランティア全員が献血に参加したりした。最近は ‘スマイルバッジ分けキャンペーン ' を広げるなど地域社会の環境守り兼、明朗ムードメ-カ-'として席を固めている。


ソウル2陽川教会、環境の見張り、“木洞一帯私たちが守る”

去る9月7日には顔に笑い花が満開したソウル2陽川教会所属婦女40余人が木2洞役場の前に集まって木洞一帯通り環境環境浄化運動を広げた。聖徒たちは5人ずつ組になって各各担当した区域で吸穀、ガム、下水溝の間に長い間付いていた環境汚染の主犯をいちいち手でとり除いた。聖徒たちの奉仕活動を見守った隣接住民たちは誉め言葉をかけたり果物や冷たいアイスクリームなどを買って婦女たちに与えて聖徒の奉仕活動を励ました。

ⓒ 2005 WATV
近くにあるコンビニの主人姜奎西さんは “ 神様の教会の聖徒はすみにめりこんだ小さなごみまでもすっきり片付ける ” と奉仕に臨む聖徒の熱心さを誉めた。聖徒は隣近の住民たちの褒め言葉を聞いて “ 褒め言葉を受けただけもっと責任を持って熱心に奉仕に臨む ” と言った。

掃除してからいくばくもなく大きなごみ袋10枚は各種ごみでいっぱいになった。役場前に集結した聖徒は1ヶ所に集まったごみを徹底的に分別して奉仕活動に有終の美をおさめた。木2洞の安明煥洞長は “ ボランティアの奉仕活動で町がいっそうきれいになった ” と感嘆して明るく笑った。この行事も聖徒たちの自発的な参加で毎週持続的に成り立っている。


銅雀区青年奉仕隊、“わが社会、わが地域、朝露のような青年の手できれいに”

9月 11日にはソウル銅雀教会青年奉仕隊員 30余人が午後の時間を利用して盛大に市場一帯浄化運動に出た。青年たちは吸穀及びお菓子の袋をほうきで掃いて、汚物を除去、下水溝にめりこんでいる各種ごみを掃除した。

ⓒ 2005 WATV
青年たちが掃除をしながら過ぎ去る度に市場の商人たちは “ 青年たちがこんなに善良な事をたくさんするの? ” 、 “ 天使たちが来たな ” と言いながら異口同声で誉めた。市場でおかず店を運営する盧光臨(42)さんは “ 青年たちが先立って地域のために熱心に奉仕活動をするので社会の亀鑑になります ” と言った。青年たちは “ 汚かった通りがきれいになったことを見ると心がきれいになったようでやりがいを感じます ” と言いながら続けて奉仕に参加する意志を仄めかした。

ⓒ 2005 WATV
上道4洞役場の柳京優事務長は “ 青年たちの表情が一様に明るい ” と言いながら “ 地域を清潔にする仕事に神様の教会の青年が率先して助けてくれるのでとても力になる ” と言った。銅雀教会青年たちが行うこのボランティアは去る7月から一個月に一回ずつ続けて成り立っている。


栄州教会 聖徒たち、“私たちは栄州環境の守り”

慶北栄州教会でも美しい ‘ 奉仕インフルエンザ ' に 伝染されて去る 9月 11日、栄州西天水邊で環境浄化運動を広げた。故郷を美しくして神様の愛まで伝える仕事に参加するために西天水邊に集まった聖徒は壮年から小学生、幼児に至るまで多様だった。

ⓒ 2005 WATV
ピンクの服を着た聖徒たちは明るくほほ笑みながら水邊の周りのごみを皆拾った。汚いものがあれば他人に押し付けないでお互いに拾おうとする光景は水邊に集まっていた人たちに嬉しいほほ笑みを与えた。聖徒たちは “ 服が汚くなって全身はあせまみれになったが多くの人たちがきれいになった川邊を散歩しながら喜ぶことを思ったらやり甲裴がある ” とこれからも奉仕活動にずっと参加することを念をおした。持続的に成り立つボランティアに管轄役場ではごみ袋を無償で支援することを約束した。
最近全国で多角的に開かれている聖徒たちの活発な奉仕は持続的で体系的な活動で地域社会の明るい環境を牽引する番人として席を固めている。隣りに向けた小さな奉仕の手助けで地域社会に美しいお手本になっている聖徒たちの活動はこれからも倦まず弛まず展開されて美しい社会を作って行く基礎石になるでしょう。
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