神様の教会大学生奉仕団アセズ(ASEZ)が国連に招請され、8月26日から3日間開催された第68回国連市民社会カンファレンスに参加した。
7月末、宝石のような時間とも言える夏休みと夏季休暇を迎え、神様の教会大学生奉仕団 ASEZ(アセズ)と社会人青年奉仕団ASEZ WAO(アセズ ワオ)会員540人余りが、海外84都市に飛んで、より広い世界で隣人を助け、地球のためによいことをした。
大学生奉仕団ASEZ(アセズ)のボランティアは、学期中であれ、休暇中であれ、休まず続けられ る。冬休みを迎えた韓国のASEZに所属する大学生420余人は、2019年1月、36ヶ国67都市に 飛んで行き、現地の大学生および聖徒、市民、環境・福祉専門家、公共機関・大学の関係者など、 各界各層の人々と手を組んで、環境保全と福祉改善のための活動を繰り広げていった。
神様の教会世界福音宣教協会大学生奉仕団ASEZ(アセズ)は、世界人権宣言70周年を迎え、14カ国146の大学で、世界人権デー広報キャンペーンを展開した。尊厳性、自由、平等など人間の基本権を誰もが保障してもらえるように、人権に対する認識を改善し、キリストが模範を示された人類愛を実現しようという趣旨だ。
世界各地で様々な活動を繰り広げる社会人青年奉仕団ASEZ WAO(アセズ ワオ)が、再び意気投合した。10月7日、休日を利用して、韓国各地でボランティア活動が実施された
台風や地震など各種災害で日本列島で被害が続出している中、"母の愛で台風被災者を助けよう"と東京や大阪などから志願した神様の教会の聖徒たちが岡山県倉敷市でボランティア活動を行った。
神様の教会大学生奉仕団ASEZと社会人青年奉仕団ASEZ WAOの会員たちが、夏休み や休暇を利用して、世界各地で繰り広げた様々な活動も、全世界に肯定的な変化の風を巻き起こした。
175カ国の神様の教会に所 属する社会人青年たちのグローバルボランテ ィア団体ASEZ WAO(神様の教会 社会人青年奉仕団)が、5月初めから、主に祝日に催された今回の地球環境浄化運動には、既存の社会 人青年はもちろん、新人社会人など5千人の聖徒が参加した。
。環境保全と、環境に対する認識改善のため、全世界で 努力している神様の教会大学生ボランティア団であるアセズ ASEZ が、冬休みにも休むこ となく情熱に満ちた活動を引き続き行った。
浦項地震被害民のための無料給食ボランティアが続いている中で、総会長金湊哲(キム・ジュチョル)牧師は12月19日浦項市に寄付金を伝えた。