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テキスト説教は、印刷及び配布を禁じています。受けた恵みは、心に刻んでシオンの香りを放ってください。

10タラントンと人間をとる漁師

最近神様の御心を奉じて全国と海外で10タラントン運動が活発に展開されています。「果たして私に任せられた10人の魂をどう救おうか」と思ってシオンの家族たちが今この瞬間も多くの祈りをささげ、天の父と母に頼っていらっしゃると信じます。
10タラントン運動は、神様が私たちに申し付けられ頼まれた魂を救う運動です。その中には、私たちを目覚めさせ身を慎ませて、ともし火と油を準備してキリストの降臨を準備させようとされる神様の御心が込められています(マタ25:1-13参照)。私たちにタラントンを任されたエロヒム神様の真の御心を、聖書を通して理解する時間を持ちたいと思います。

救いを準備したノアのように

神様が降臨される時期は、ノアの時のようだと言われました。

マタ24:37-39 『人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。』

切迫した災いを悟ることができずに生きて行くのは、ノアの時も今日この時代も違いはありません。ノアの時代の人々は、水で世の中を裁かれるという御言葉を信じられませんでした。信じられないから、食べて飲んで、めとって嫁いで日常生活にだけ専念していました。そうして世界中が水に覆われ滅びてしまいました。

この時代もやはり同じです。今も神様が世の中を火で裁かれるという預言が、聖書のあちこちにありますが、人々は信じません。しかし、聖書は数千年前からこの事実を繰り返し警告しています。

二ペト3:6-14  『当時の世界は、その水によって洪水に押し流されて滅んでしまいました。しかし、現在の天と地とは、火で滅ぼされるために、同じ御言葉によって取っておかれ、不信心な者たちが裁かれて滅ぼされる日まで、そのままにしておかれるのです。…主の日は盗人のようにやって来ます。その日、天は激しい音をたてながら消えうせ、自然界の諸要素は熱に熔け尽くし、地とそこで造り出されたものは暴かれてしまいます。このように、すべてのものは滅び去るのですから、あなたがたは聖なる信心深い生活を送らなければなりません。神の日の来るのを待ち望み、また、それが来るのを早めるようにすべきです。その日、天は焼け崩れ、自然界の諸要素は燃え尽き、熔け去ることでしょう。しかしわたしたちは、義の宿る新しい天と新しい地とを、神の約束に従って待ち望んでいるのです。だから、愛する人たち、このことを待ち望みながら、きずや汚れが何一つなく、平和に 過ごしていると神に認めていただけるように励みなさい。』

聖書は私たちがどんな生活をすべきか教えています。それでは、神様の前できずもなく欠点や汚れが何一つなく、平和に過ごしていると認めていただけるようにするためにはどうすれば良いか、ノアの時代の状況を確かめて見ましょう。

創6:9ー22  『神は地を御覧になった。見よ、それは堕落し、すべて肉なる者はこの地で堕落の道を歩んでいた。神はノアに言われた。…あなたはゴフェルの木の箱舟を造りなさい。箱舟には小部屋を幾つも造り、内側にも外側にもタールを塗りなさい。次のようにしてそれを造りなさい。箱舟の長さを三百アンマ、幅を五十アンマ、高さを三十アンマにし、箱舟に明かり取りを造り、上から一アンマにして、それを仕上げなさい。箱舟の側面には戸口を造りなさい。また、一階と二階と三階を造りなさい。見よ、わたしは地上に洪水をもたらし、命の霊をもつ、すべて肉なるものを天の下から滅ぼす。地上のすべてのものは息絶える。わたしはあなたと契約を立てる。あなたは妻子や嫁たちと共に箱舟に入りなさい。また、すべて命あるもの、すべて肉なるものから、二つずつ箱舟に連れて入り、あなたと共に生き延びるようにしなさい。それらは、雄と雌でなければならない。…ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした。』

当代の義人だったノアは、神様がおっしゃるとおり、箱舟を造り、家族たちと各種の獣たちを箱舟の内に入れよという御言葉を命じられたとおり果たしました。悟った人はこのように、神様の御言葉を一つも漏れ無く果たして救いを準備しましたが、悟ることができなかった人々は何の準備もなく、洪水になって彼らをすべて滅ぼすまで、全く悟ることができませんでした。このようなことが人の子が臨む時も同じように起こるとおっしゃいました。

ノアは神様の御言葉どおり従ってすべてのものを準備しました。箱舟を造る時も神様の指示された御言葉どおりゴフェルの木を準備し、御言葉どおり漆を塗り、窓と門を造り、3階まで建てました。櫓や帆柱のようなものは指示なさらなかったので箱舟には舟を運行させる櫓も、帆柱も、舵もありませんでした。ただ神様が命じられたとおりに遂行し救いを得ました。

キリストの降臨と審判が近い預言の時代に生きている私たちも、神様の御言葉に頼って多くのことを準備しています。神様がシオンを建設して、命の真理の御言葉を私たちにくださったので、御言葉の中で信心深く生きようと努力していますし、裁きの日が至る前にノアが人々と獣たちを箱舟に乗せようと努力したように、私たちも全ての魂を生かすため全世界、サマリアと地の果てまで行ってシオンにすべて入って来なさいと叫んでいます。

悟った人は御言葉に頼って生きて行きます。神様の御言葉の中に救いの知恵があるからです。ノアが神様の御言葉どおり全部従ったように、この時代預言の主人公である聖徒たちも「小羊の導くところへは、どこへでも従って行く者」として神様の御言葉どおり全て従ったと天に記録されるでしょう(黙14:4)。

10タラントン残す者
ノアが神様の御言葉どおり箱舟を作るために木などを準備したとしたら、私たちは神様の御言葉どおり救いを準備するために、魂を救う10タラントン運動に力を注がなければなりません。あなたが、私が、というのではなく皆が10人の魂を救ってもっとたくさん救えたらもっと良いのですが、最小限10人の魂でも救ってー緒に天国に導く事が神様の御言葉に従って成されるべきです。

マタ25:12-30  『…だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」「天の国はまた次のようにたとえられる。ある人が旅行に出かけるとき、僕たちを呼んで、自分の財産を預けた。それぞれの力に応じて、一人には五タラントン、一人には二タラントン、もう一人には一タラントンを預けて旅に出かけた。早速、五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。「御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。」主人は言った。「忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。」』

イエス様が言われたたとえの中で、主人は僕たちにそれぞれの力(才能)に応じてタラントンを預け商売しなさいと命じました。そして、主人が帰って来てからは、5タラントン預かった人が5タラントンをもうけて、結局主人に10タラントンを差し出した時よくやったと一番誉められました。

神様はこのように福音のタラントンを残したら、うまくやったとほめてくださいます。私たちは世を渡りながらさまざまな事をしていますが、神様から誉められて喜びを差し上げることができる事が、まさに10タラントン運動です。皆が10タラントン運動に心と真心を傾けて、神様によくやったと誉められる天の子供たちになってください。

人間をとる漁師にさせよう

イエス様が2千年前にこの地へいらっしゃって弟子たちを呼ばれた時、彼らに「人間をとる漁師」になるようにすると約束されました。

マタ4:19  『イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。』

神様は私たちを「人間をとる漁師」に育成しようとされました。ではどんな人が漁師であり何をする人が漁師ですか?魚が泳いでいるのをただのぞき見てすれちがう人は観覧客であって、漁師ではありません。またどのようにすれば魚がよくとれるか研究ばかりしている人は、研究者であって漁師ではありません。横で漁師に必要な道具だけ開発する人も漁師ではありません。ただ、魚をとる人を漁師と言います。

漁師の定義を考えて見ながら、果たして私が人間をとる漁師の姿なのか、でなければ横でただ魚をとる釣りざおを作ってどのようにすればよくとれるか研究ばかりする存在ではないのか、一度顧みてみなければなりません。イエス様は私たちに、人間をとる方法を研究する研究者にさせるとは言われず、人間をとる漁師にさせると言われました。御言葉に照らし合わせて見ると、罪の中から魂を救う人が霊的な漁師だと言えます。それでも私たちが魂を救いに出て行かなかったとしたら、決して人間をとる漁師と言えないでしょう。

10タラントン運動は、キリストの教えと約束を絶対的に信じる信仰の中で成される運動です。今まで水族館に行って魚を見るだけだった方々も、今からは獲ることを始めるべきです。

このことはノアが箱舟を作ることよりも簡単なことです。ノアの箱舟は長さが約135m、幅が23m、高さが14mほどに達すると推定されるのですが、そのように大きな3階建ての船を作るほどゴフェルの木を準備して、漆を準備しようとしたら並大抵のことではかったと思われます。造船技術が発達したこの時代でも、それだけ大きな船を建造するのは簡単なことではないのに、技術が発達していなかったその時代にはどうだったでしょうか?また猛獣たちを含む各種の獣を種類別に箱舟に入れることも実に大変なことだったでしょう。

本当に並大抵のことではなかったでしょうが、神様の御言葉だったので命じられたとおりにノアは一生懸命果たしました。

福音を伝える者の使命

以前、ある国で郵便配達員が千余通の郵便物を廃品回収業者に売ってしまって社会的な物議を醸したことがありました。その配達員は法廷に立つようになり、結局監獄へ行くようになったと言います。千余通の郵便物の中には貴重な内容があったはずです。重要な契約書もあったでしょうし、適時に伝達しなかったら人の命を危うくするそんな内容もあったかも知れません。お金に換算することができない貴重な内容を、この人はただ伝えるのが面倒だという理由で廃回収集業者に売ってしまったのです。

神様は私たちに「福音を伝える使命」をゆだねられました(一テサ2:4)。66巻の聖書に記録された真理の御言葉は、神様が預言者たちに代筆させて全世界のすべての人々に送った神様の手紙です。私たちはこのような貴い内容を伝える「福音配達員」として、すべての民族のところに行って、父と子と聖霊の名前で浸礼を授け、神様が命じられたことをすべて守るように教える使命を受けました(マタ28:18-20)。

ところで、その内容をいちいち伝えるのが大変だとか面倒くさいと考えて、また受ける人の反応がどうだろうか恐ろしくて廃棄してはいませんか?1タラントン受けて地の中に埋めた者を神様は悪い僕だと言われました。伝えなければならない使命を忘れた郵便配達員が国家から懲罰を受けたように、福音を告げ知らせなければ私たちは不幸なのだと言われました(一コリ9:16)。

エゼ3:19ー20  『しかし、あなたが悪人に警告したのに、悪人が自分の悪と悪の道から立ち帰らなかった場合には、彼は自分の罪のゆえに死に、あなたは自分の命を救う。また、正しい人が自分の正しい生き方を離れて不正を行うなら、わたしは彼をつまずかせ、彼は死ぬ。あなたが彼に警告しなかったので、彼は自分の過ちのゆえに死ぬ。彼がなしてきた正しい生き方は覚えられない。また彼の死の責任をわたしはあなたに問う。』

郵便配達員は住所どおりに手紙を間違うことなく配達するのが使命なのに、配達せず受け取るべき人に被害を与えたら、職務遺棄で当然処罰されませんか?尚のこと、この手紙には幾多の命を生かすことができる内容が込められていて、地獄に行くしかない人々を悔い改めさせて天国に導く内容が一杯に込められているのですから、これを伝えなかったら責任を免れることは難しいでしょう。

全世界の民に送るべき、このように貴重な神様の手紙を私たちの手に委ねられたので、私たち各自が最小限10人にはしっかりと伝達しようというのが、この10タラントン運動です。ところが、10人に伝えるのでは足りないという人もいるかと思えば、それも多いと感じる人もいます。少ないと思ったらもっと多いタラントンを残しても良いです。最小限10人には正しく伝えて、その人々が神様の御心を正しく理解してシオンに帰ってくるようにしてみましょう。

よい便りを伝える者の祝福

もし福音が伝わらなければ誰も天国の救いに至ることができないので、伝える私たちの使命が本当に重要だといえます。神様は福音を伝え歩く霊的郵便配達員の姿を美しいと言われました。

ロマ10:13‾ー15 『「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ 伝える人がなければ、どうして聞くことができよう。遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。』

聞いたことのないキリストをどうして信じ、聞いて見たことのない新しい名と新しいエルサレムをどうして理解することができますか? 伝える人がいないのに、シオンをどうして見つけることができますか?私たちが、このすべての内容が記録された神様の手紙をしっかり配達しなければなりません。宛先は全ての民です。その住所が谷でも行かなければならず、荒れ野でも探して行かなければなりません。

いまだに私たちが配達することができないでいる所がたくさん残っています。早く韓国と全世界にすべて配達して知らせましょう。行って伝えさえすれば、この手紙をしっかり受け取った人は差出人である神様の御心に従ってシオンに来て、エロヒム神様を受け入れ、救いに進むようになっています。そうして、すべてのシオンの家族たちが「彼の死の責任をわたしはあなたに問う」という御言葉ではなく「本当によくやった」、「その魂を救った報酬を私があなたにすべて払うから、主人と一緒に喜んでくれ」という御言葉を聞けるようにならなくてはいけません。

ノアのように、神様が命じられた御言葉どおり正しく行い、この時代わたしたちに任された10タラントン運動を皆完遂し、世の全ての民と救いの祝福や喜びを一緒に享受するシオンの家族になられるよう重ねてお願いいたします。そうなったなら、私たちもやはり魚の横でただ見物ばかりしている観覧客ではない、人間をとる漁師になるでしょう。

神様が私たちを人間をとる漁師としてお召しくださったので、人間をとる漁師の使命を果たしましょう。これは父と母が先に手本を見せられた、私たち皆がすべきことです。いくら忙しくても魚をとればこそ漁師です。皆が人間をとる漁師になって父と母に大いなる祝福を受けられ、栄光の天国の宴に一緒に参加されることを望みます。