66巻の聖書の御言葉の最終結論は聖霊と花嫁のもとに出ていくことだ! 神様を正しく知り永遠の命を得ることを望むなら、必ず聖書を知る必要がある。 この時代にも肉体で来られた聖霊と花嫁を正しく見分ける者たちに 天国の鍵を授けてくださる。
母なる神様は、私たちに愛を教える「愛の教師」として 愛のない信仰、愛のない宣教、愛なしに行う信仰生活 このすべてが何の意味もないものだと言われた(一コリ13:2-5)。 今日韓国と全世界で数多くのシオンの家族が見つけられたのは一つの命を生かそうとされる天の母の切実な思いで 福音が伝えられたためである。 世界が母の心を持つ人々を先頭に立てようとするのは 天でも救いの権威が母なる神様にあることを 神様が世界に知らせようとされるものだ(ブラジル初の女性大統...
神様の御言葉に絶対的に従順に従って天国の鍵を受けたペトロ。 一方、神様の御言葉を軽んじて滅びの道に進んで行ったイスカリオテのユダ。 福音をするときに「だめだ」という考えを持つ人々と、自分の力に頼る人は 実を一つも結ぶことができないが、 信仰を持って神様に祈り求めているところは、どんなに厳しい所でも、 福音の花が咲いて美しい実が結ばれる。
霊的宝の地図である「聖書」。 聖書が証しする貴重な宝であるキリストが、 終わりの日に新しい契約の真理を持って霊的ダビデとして来られる。 (例え話 - スティーブンソンの「宝島」)
人類の救いは神様にかかっているので、ダビデの言葉のように神様を待つことが、 人類には最大の望みであり、喜びであり、幸福である。 「メルキゼデク」の真理は、最後の時代神様を悟るための重要な手がかり! 神様が、メルキゼデクのしるしである、死を滅ぼす過越祭のぶどう酒を持って、 二度目に来られる時、「私たちの神様」として正しく見分けなければならない。
神様の子供なら神様の命の法、新しい契約を持っていなければならない。 神様が立てられた命の真理を行わない者は、 結局、サタンに属して罪を犯し不法を行うようになる。
ペトロのように天国の鍵を授かるには、 いつの時代でも人の姿で来られる神様を悟り、受け入れなければならない。 最後のエバとして来られた、天の母を受け入れた者たちだけが永遠の命を得て、 サタン(陰府)のすべての力に対抗することができる。
すべての人は、終わりの日にシオンに登場される 母なる神様の真理を学べばこそ、生きる道を知ることができる。 イエス様が二千年前に救いの業を完成させず、 「終わりの日に復活させる」と言われたのは、 救いは終わりの日に登場される母なる神様によって完成するからである。