2014年は、神様の教会設立50周年に当たる年で 「ヨベルの年(禧年)」の豊かな祝福と約束が込められた喜びの年だ。 過越祭の廃止された過程(パスカ論争)と、聖書の預言を通して 唯一、神様だけが過越祭を再び取り戻すことがおできになることを悟らなければならない。
‘WATV Media Cast’ 万物が母を通して命を得るように創造され、神様の御姿どおりに、 男性と女性、つまりアダムとエバを創造されたのは、 人類に、父なる神様と母なる神様をお知らせになるための神様の御心である。 エバとして表されている母が、贖いの御...
この地は、天で罪を犯した人類、 つまり霊的な罪人たちが集まって住んでいる逃れの町であることが分かる。 罪の赦しの方法は、ひとえにキリストの尊い血で立ててくださった 新しい契約の過越祭以外にはない。 罪によって遠くなった神様と私たちの間を、新しい契約で仲介してくださる “霊”と花嫁が導いてくださる神様の教会から 罪の赦しを受ける尊い真理を全世界に伝えよう。
この世にある海辺の砂のように多い教会の中から、 母なる神様を受け入れ、その御言葉に進み出てくる人々が まさに神様の約束の内にいる神様の子供たちだ!
神様の完全な新しい契約の律法を守る者たちには 永遠の天国と救いが施されますが、変更された法を守る者には 永遠の刑罰があることを聖書は証ししている。 安息日、過越祭、父と子と聖霊の名によってバプテスマを受けることなど 新しい契約の完全な律法が宗教暗黒時代を経て 日曜日、クリスマスなどに変わってしまった。
御言葉の内にいて行う者たちには救い主として来られ、 福音に従わない者には、裁き主として来られる神様。 神様が血によって御自分のものとなさった教会。 父と子と聖霊の名によってバプテスマを与える教会。 父なる神様がおられ、母なる神様を信じる教会で 「 空中で主と出会う」と言われた栄光の御業が起こる。 終わりの時代、新しい名の主人公は、新しい契約を持って来られる方である。
今日、全世界の多くの教会は、永遠の救いを授ける資格を持っているのか? 人間の戒めで神様を 空しく敬う者は、天国に入ることができない者たちです。 カインの祭祀(無駄ないけにえ)=人間の戒めに神様を恐れ敬う。 アベルのいけにえ(真の祭祀)=神様の戒めに神様を恐れ敬う。 今、神様の聖徒たちとサタンに味方する 者たちとの霊的な大闘争が起こっている時代です。ゆえに全世界の人々を神様の戒めを守るシオンに速やかに導かなければなりません。
サタンは変装に上手なので表面に現れる姿だけでは 真の教会と偽りの教会を区別できない。 このようなサタンの正体を赤裸々に現わしてくださった預言書が まさに 「ダニエル書」です。 バビロンのネブカドネツァル王が 忘れてしまった「大きな像の夢」を通じて 神様はバビロン以後に登場する国々、すなわち世界の歴史を 教えてくださいました。 (金、銀、青銅、鉄、鉄と 陶土に預言されている国々の登場)