5月12日、フィリピンマンダルヨン教会では、『母の日』に合わせて家族招待会を開催した。早いテンポで進んでいく産業化と各自の忙しいスケジュールにより薄くなっている家族同士の絆を深めるためだ。行事にはこれまであまり会えなかった聖徒の家族や親戚120人余りが参加して、意味深い時間を共に過ごした。
3月17日、アメリカILシカゴ教会で「家族に感謝する日」というイベントを開催した。それぞれ忙しい毎日を過ごす家族や友人に、普段表現できなかった愛と感謝の心、またすまない気持ちを伝え
るために、聖徒たちが手作りで準備したイベントだ。
10月17日には、ペルー・アメリカフォーセット神様の教会でASEZ国際フォーラムが開催された。ASEZ国際フォーラムはASEZ会員を中心に、様々な分野を代表する専門家や市民が集まり、SDGs共同実現方法を論議する行事だ。神様の教会は、2017年12月韓国板橋新都市を皮切りに、世界の主要都市でこの行事を開催している。
英国女王ボランティア賞を受賞した後、オーストラリアからも朗報が伝えられた。神様の教会は、オーストラリア環境保護団体KVB Keep Victoria Beautifulが主催した「持続可能な都市賞2016(Sustainable Cities Awards2016)」授賞式で受賞したのである。
御母様の祈りと涙で生まれたシロン教会、私たち一同は、御母様の栄光が全世界に輝くまで、そして最後、御母様をお連れして天の故郷に帰るまで休むことなく福音のラッパを吹き続けます。
福音の光が未だ照らされていない多くのアメリカの各地を回り、力いっぱい真理を証しし、エロヒム神様の栄光をあらわす新しい契約の働き手がその主人公です。
いつも御母様の御言葉に耳を傾け、救いの知らせを聞かされていなくて救われていなかったという人が一人もいないように、広く福音を宣べ伝えているフィリピンの福音を速やかに完成いたします。
7月15日、アメリカ AZ(アリゾナ州)フェニックス教会の聖徒たちは、「全世界過越祭の愛、命の愛、第126回献血リレー」を開催した。