7月12日、それより熱い情熱で真理を探求する、海外の大学生と 韓国の首都圏の青年を含む2200人余りが「Arise&Shine2019大学生国際聖書セミナー」 に参加した。新しいエルサレム板橋神殿で開かれたこのセミナーでは、ニュージーランド・ ウクライナ・アメリカ・フィンランド・メキシコ・モザンビーク・インド・チリから来た9人の大 学生が発表者として舞台に立った。
信仰者であり、知識人として、キャンパス内外でまっすぐ学びの道を歩いていく大学生聖 徒たちのために、特別な行事が開催された。未来を先導する人々に、次世代グローバルリー ダーが持つべき美徳と発展的・創造的未来のビジョンを植えつける目的で、神様の教会が 準備した「2019全世界大学生リーダーシップカンファレンス」だ。
緑が生い茂る夏の日、生気に満ちあふれた第75回海外聖徒訪問団が韓国を訪れた。7月 10日から日程が始まった今回の訪問団は、41ヶ国175の教会から来た聖徒250人余りで、 希望を胸に抱き、未来を夢見る20代の大学生がほとんどである。
2019年の下半期、初の献堂礼拝が7月6日、大邱達西教会で安息日礼拝と兼ねて行われた。同日、夕方には亀尾仁洞教会の献堂記念礼拝が献げられた。
未来と未来が出会った。6月26日、韓国を訪問した世界的な未来学者ジェローム・グレン国連ミレニアムプロジェクト会長兼、世界未来研究機構の協議会長が、新しいエルサレム板橋神殿で開かれたASEZ(アセズ)懇談会に参加し、人類の未来を担う大学生たちと対話する時間を持った。
神様の教会は、社会人青年の聖徒たちが正しい信仰心と価値観に基づいて、人生の黄金期に力強くやりがいのある毎日を過ごせるように、IWBA I nternatIonal W orker B IBle a cademy 、国際社会人青年聖書アカデミー教きょういくせいど育制度を運営している。6月16日には沃川Go&Come研修院で、2019年度IWBA入学式が催され、新入生と在学生、青年部教師、牧会者など6500人余りが参加した。
『全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。』(マコ16:15)と言われたイエス様の言いつけに従って、70億人類の宣教運動を展開している全世界の神様の教会の聖徒たちは、初代教会の聖霊の御業が再現されることを期待しながら昇天日(5月30日)を記念し、五旬祭大聖会(6月9日)にあずかった。
70億の人類に宣教するこの時代に合わせて、海外宣教を準備する聖徒たちのための行事が開催された。5月26日、沃川Go&Come研修院で開かれた第16回外国語聖書発表力コンテストだ。
5月24日、今年に入って三回目であるArise & Shine 2019国際聖書セミナーが、新しいエルサレム板橋神殿で開催された。神様の教会の聖徒はもちろん、聖書の事実性と神様の存在、救いの解決策を知りたがっている市民に正しい信仰心を呼び起こすための行事であ り、回を重ねるごとに、大衆の関心が高まっている。
5月20日、新しいエルサレム板橋神殿のセミナー室で開かれた『70億人宣教運動完成のための国際カンファランス』に第74回海外聖徒訪問団と韓国の首都圏の青年聖徒らが参加した。
5月20日、聖書の預言に沿って世界各地から鳩のように飛んできた第74回海外聖徒訪問団が、新しいエルサレムの胸に抱かれた。ドイツ・スペイン・ブルガリア・アメリカ・ブラジル・メキシコ・チリ・ニュージーランドなど17カ国70余りの教会の聖徒93人で、3分の2が初めて韓国を訪問した。
5月12日、フィリピンマンダルヨン教会では、『母の日』に合わせて家族招待会を開催した。早いテンポで進んでいく産業化と各自の忙しいスケジュールにより薄くなっている家族同士の絆を深めるためだ。行事にはこれまであまり会えなかった聖徒の家族や親戚120人余りが参加して、意味深い時間を共に過ごした。