聖書の預言によって聖霊と花嫁が来てくださいと'呼ばれる教会。 「安息日、過越祭、除酵祭、初穂際、七 週 祭、角笛祭、大贖罪日、仮庵祭」など 神様の祭りを聖書の教えに従って行う真理の教会は 唯一、神様の教会だけである。 悪魔は、天上でも地上でも神様の民を惑わすことをする。 教会の外観が華やかで伝統が古く、多くの人々が通っているとしても、 そこに“霊”と花嫁がいなかったら絶対に天国に導く教会ではない。
「天国の婚宴」は私たちの救いのために創世以前から隠しておかれた神様の秘密として、婚宴に登場する新郎と新婦、そして客の意味を知ることが何よりも重要である。 婚宴の「新郎」あるいは「小羊」とたとえられた方は、イエス様であり、小羊の妻である「花嫁」は、終わりの秘密として聖霊の時代に登場するエルサレム天の母である。 父なる神様が御自ら立ててくださる天の母。天の母は人類に命の水を賜るために登場される。