今日、全世界の多くの教会は、永遠の救いを授ける資格を持っているのか? 人間の戒めで神様を 空しく敬う者は、天国に入ることができない者たちです。 カインの祭祀(無駄ないけにえ)=人間の戒めに神様を恐れ敬う。 アベルのいけにえ(真の祭祀)=神様の戒めに神様を恐れ敬う。 今、神様の聖徒たちとサタンに味方する 者たちとの霊的な大闘争が起こっている時代です。ゆえに全世界の人々を神様の戒めを守るシオンに速やかに導かなければなりません。
サタンは変装に上手なので表面に現れる姿だけでは 真の教会と偽りの教会を区別できない。 このようなサタンの正体を赤裸々に現わしてくださった預言書が まさに 「ダニエル書」です。 バビロンのネブカドネツァル王が 忘れてしまった「大きな像の夢」を通じて 神様はバビロン以後に登場する国々、すなわち世界の歴史を 教えてくださいました。 (金、銀、青銅、鉄、鉄と 陶土に預言されている国々の登場)
‘WATV Media Cast’ 神様の御姿と御名が変わるからといって、神様の根本が変わるわけではない。 聖父エホバ・聖子イエス・聖霊安商洪様は、根本お一人の神様であることを、 聖書の多くの証しを通して知ることができる。 ペトロとパウロが人の姿で来られたイエス様を見分けたように、 ...
マスコミを通しても神様の栄光が現れるこの時代。 (ニューヨークラジオ放送、ペルーTV放送、メキシコラジオ放送) 神様が創造された宇宙の神秘。 (地球、太陽、シリウス、ベガ等宇宙の惑星の大きさとその驚くべき規模) 宇宙の規模と摂理を通して、神様が子供たちのために用意してくださった 祝福の価値を推し量ることができる(一コリ2:9) 偉大な創造主神様が立てられた教会は唯一「神様の教会」だけだ。 神様の子供として自負心を持ち、天の王のような祭司としての行いをしよう。...
‘WATV Media Cast’ 逃れの町の制度は、イスラエルの旧約の律法の中にあった制度で、 天国に帰る方法を悟らせてくださる重要な真理である。 逃れの町地球から天国の故郷に帰る唯一の方法は、 大祭司の犠牲で立てられた過越祭に与ること...
天国に行く道にも神様を分かる霊的な知識が必要です。 神様の救いが完成される終わりの聖霊時代には、 必ず母なる神様を信じなければならないと聖書は証ししています。 イエス様が御自分の復活を信じられない弟子たちを、聖書で諭されたように、 私たちも聖書の証しを確実に信じて福音を伝えなければなりません。
神様がモーセの時代に至聖所の長さ、幅、高さを同じに作られ、 天から下って来るエルサレムの長さ、幅、高さも同じになさった意味は何なのか? キリストの死で聖所の幕が裂かれ、至聖所が現れたことと、 エデンの園でアダムの肉体を裂いて、エバの存在を現されたことは、 至聖所の実体であるエルサレムの天の母を知らせてくださるためのものだ。
神様は「金持ちとナザロのたとえ」を通して モーセと預言者たちに生きる道を学びなさいと言われたが、 この世は神様が遣わされた預言者たちの言葉を聞かないので、 結局不法な者たちが入っていく地獄で苦痛を味わうことになる。 人類に罪の赦しを与え、苦痛を受ける地獄から救われようと 、神様が肉体をまとって二度目にシオンに臨まれた。