한국어 English 中文简体 Deutsch Español हिन्दी Tiếng Việt Português Русский ログイン加入

ログイン

ようこそ

神様の教会世界福音宣教協会ウェブサイトをご訪問くださり、ありがとうございます。 このウェブサイトは、聖徒だけが接続できます。
ログイン
WATV ID
パスワード

パスワードを忘れましたか? / 加入

テキスト説教

한국어 제목표시
テキスト説教は、印刷及び配布を禁じています。受けた恵みは、心に刻んでシオンの香りを放ってください。

ページ »

prev1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 32 33next

神様の証人になろう

하나님의 증인이 되자

神様は各時代ごとに、聖父、聖子、聖霊として救いの御業を繰り広げられる御自身の聖なる呼称を証しする証人として、御自分の民を召されました。聖父時代、神様は、民をエホバ神様の証人としてお選びになり、聖子時代にはイエス・キリストの証人として、今日聖霊時代には、現代を生きる人類に命の水をお許しになられる、霊と花嫁の証人とされました(イザ43:10、使1:8、黙22:17比較)。 神様が私たちを証人として選ばれた理由は、私たちが見て聞いた聖書の教えをもとに、正しい神様を証しし、世界中の国々に神様の栄光を現し、万民が神様を悟って信じ、神様が私たちの救い主であられることを悟らせるためです。(イザ43:8-12参照)。 法廷において証人の証言は、裁判の結果を左右するほど重要なものです。証人の一言により、真実が歪められることもあれば、真実が明らかになることもあります。人が罪人になることもあれば、無罪で釈放されることもあるのです。このように重要な役割を持つ人が、証人です。私たちを証人として召された神様の御心を悟って、神様の証人として使命を全うする、シオンのすべての聖徒たちになって下さるよう願います。 両親の無実を証明した息子の証言 ある夜、路上で数人の強盗が通行人に切りかかり、命まで奪うというおぞましい事件が発生しました。一味は殺した被害者をその場に残したまま逃げてしまいましたが、ちょうどその時、ある家族がそこを通り過ぎ、その場面を目...

神様に出会う前と後

하나님을 만나기 전과 후

預言の御言葉そのままに、朝露のような青年たちが立ち上がって、神様に自らを献げながら歩んでいます。青年らしい覇気と熱い信仰で、多くの聖霊の実を結ばれることを願い、また婦人、壮年、学生、幼少年・老年に至るまで、神様の栄光を現しておられる聖徒の皆様にも、豊かな実の祝福を受けられますよう、願います。 神様に出会う前と後において、私たちには多くの変化がありました。神様に出会ってから、私たちの姿は神様に出会う前に比べてどのように変化し、私たちの生き方はどう変化したのか、聖書の御言葉を一緒に調べながら、振り返ってみましょう。 真のオリーブの木に接ぎ木された 野生のオリーブの枝 神様に出会う前、私たちは死に操られていた罪人でした。聖書は、神様に出会った後、神様だけがお持ちの「永遠の命」を持つ者として新たに生まれ変わった私たちの変化を「接ぎ木」に喩えています。 ロマ11:16-24 麦の初穂が聖なるものであれば、練り粉全体もそうであり、根が聖なるものであれば、枝もそうです。しかし、ある枝が折り取られ、野生のオリーブであるあなたが、その代わりに接ぎ木され、根から豊かな養分を受けるようになったからといって、折り取られた枝に対して誇ってはなりません。誇ったところで、あなたが根を支えているのではなく、根があなたを支えているのです。すると、あなたは、「枝が折り取られたのは、わたしが接ぎ木されるためだった」と言うでしょう。そのとおりです...

世界宣教と私たちの使命

세계 전도와 우리의 사명

70億の人類を救おうという一念で、シオンの家族たちが福音宣教に心を尽くしています。天の父が残された預言の御言葉のように、失われた天の家族を捜す救いの御業が世を騒がせ、七つの日の光のように速やかに伝えられる福音が、全世界を驚かせています。 このような視点から、世界福音についての聖書の預言と、神様が私たちに任された使命を今一度、心に刻んでみたいと思います。 全世界に伝えられる福音 聖書の預言に従って、神様の福音が全世界に速やかに宣べ伝えられています。ヒマラヤの高山地帯の村にも、アマゾンの奥深いジャングルにも、熱い赤道付近でも、“霊”と花嫁が価なしに下さる命の水を待っていたたくさんの魂が、天の母の懐に戻ってきたという喜ばしい知らせが、連日のように総会に寄せられています。 このように、世界の至るところに、神様の御言葉を慕いながら真理の知らせを待ち焦がれている天の家族がいます。この事実をいつも胸に刻んで、私たちを先に呼んでくださり、価なしに命の水を与えてくださった神様に感謝と栄光をささげ、すべての人類に福音を宣べ伝えることに、より一層心と思いと精神を尽くさなければなりません。 マタ28:18-20 『イエスは、近寄って来て言われた。「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべ...

天の父と母のもとに来てください

하늘 아버지 어머니께로 오라

ある人たちは、聖書を難解で複雑な内容に満ちた本だと思っていたり、生きる知恵を教えてくれる教訓書ぐらいに考えています。しかし、聖書は永遠の命の真理が込められた本です。全66巻の聖書の教えをきちんと理解するためには、神様が私たちの父と母であるという事実を、まず初めに理解しなければなりません。 聖書の御言葉を詳しく見てみると、神様は私たちの父と母であられ、私たちはその子供であり、霊的な兄弟姉妹です。私たちは天使の世界で罪を犯し、この地に追い出されて来た魂たちです。聖書には、私たちが神様の善良な教えに従って生活し、完全な悔い改めを成して、失われた天の故郷、天国に戻って来ることを願われる、天の父と母の御心が込められています。だから、天国へ行く道を知るためには、まず天の父と天の母のもとへ進み出て行かなければなりません。 “霊”と花嫁のもとに来てください。 聖書は神様がこの地に来られずには、誰も天国の道を知ることができず、唯一「ダビデのひこばえ」として来られる神様の他には、天にも、地にも、地の下にも聖書を正しく開いて説明してくれる人がいないと知らせています(一コリ4:5、黙5:1-5)。人類が永遠なる天国に入るためには、聖書を正しく説明してくれる方が来られなければなりません。私たちの魂は、誰にでも任せることのできない大切なものですから、私たちを命の泉に正しく導いてくださる神様に出会ってこそ、救われるのです。 黙22:17 『“...

わが家の主人は誰なのか

우리 집의 주인은 누구인가

家は主人の品格や趣きをそのまま漂わせているものです。家庭を訪問すると、ある家は和気あいあいとした温もりが感じられ、ある家はがらんとして冷たい雰囲気が感じられます。少しの間その家にいても、家の主が怠惰な人なのか、働き者の人なのか、余裕のある人なのか、すべてのことに徹底的な人なのか、簡単に見抜くことができます。それほど家という場所は、主人の内的な要素がそのまま表出される空間です。 では、わが家の主人は誰なのかについて考えてみましょう。私たちは神様が住まわれる聖霊の神殿です(一コリ6:19)。私の魂の主人が神様であられるべきで、私たちの家庭の主人も、私たちの教会の主人も神様にならなければなりません。わが家の主人がどなたなのかを信仰の中で定立できなかった場合には、信仰生活において様々な試みを受けることになります。しかし、わが家の主人がどなたなのかを正しく悟るようになれば、神様がこの時までずっと私たちの手を握ってくださり、揺るぎない信仰の道に導いてくださったことが分かります。このことを考え、揺るぎない信仰で永遠の天国まで力強く前進していくシオンの家族の皆さんになって下さるように願います。 神様を心の中心におく信仰 神様は『あなたの父母を敬え』とおっしゃいました(出20:12)。私たちの肉体を生んでくださった父と母を敬うのはもちろんのこと、私たちの霊の父と母である神様にも孝行すべきことを悟らせてくださり、神様を畏れ敬う恵みに満ちた...

信じるとおりになる世界

믿음대로 되는 세계

聖書には、私たちがこれまで経験したり感じたりしたことと一致しない、いわゆる「奇跡」の歴史が多分に記録されています。葦の海が分かれたり、目の見えなかった人が目が見えるようになることは、人間の知識では理解し難い内容です。そんなことを理由に、聖書に記録された神様の御業は信じられないと言う人々もいます。 しかし、私たちの立場では到底成し得ない、夢のような出来事も、全宇宙を創造された神様にとっては、とても易しいことです。神様は聖書を通じて「あなたがたの信じているとおりになるように」と繰り返し言われ、私たちの信仰を湧き上がらせてくださっています。神様が造られた世界は、今、この瞬間にも神様の御言葉どおりに動いています。全能なる神様の御言葉によって、実現できないことがないことを悟るようになれば、私たちにも驚くべき御業が起きるようになります。 神様の御言葉で造られた世界 実のところ、奇跡はそんなに遠くにあるわけではありません。私たちが暮らす地球という惑星の存在自体が奇跡だからです。 自動車に乗って時速200キロで疾走するとしたら、考えただけでもヒヤヒヤするのではないかと思います。地球全体を一日生活圏にしてしまう飛行機は、それよりさらに速い時速1000キロ近い速度で飛んで行きます。ところが、地球は何の燃料もなしに、毎日のように時速10万キロを超す超高速度で太陽の周囲を公転しています。休まず一目散に駆けていくこの巨大な宇宙船に、70億...

偽預言者を見分けることと 真理の教会

거짓 선지자 분별과 진리교회

私たちが住む地球の生態系は、誰かが設計しなかったとは考えられないほど、精巧なメカニズムで成り立っています。もし、地球が今よりもう少し大きかったり、小さかったりしたら、どうなっていたでしょうか?地球が太陽と、もう少し近かったり、もう少し遠く離れていたら、もしくは、月がなかったら、どんなことが起きていたでしょうか?地球の大きさ、太陽からの距離、衛星である月の存在も、今と少しでも変わってしまえば、地球には生命体が住むことができなくなります。水や空気が足りなかったり、温度が高すぎたり低すぎたりして、今のように、人が住むのに適正な環境が造られなくなるのです。 天地万物を造られ、人が住む地球を造成なさった、まさにその方が造り主である神様です(ヘブ3:4)。全宇宙の秩序を設計なさった神様は、私たちの救いについても設計しておかれました。聖書は、私たちの救いのために神様が作成された、一つの大きな設計図だと言うことができます(二テモ3:15)。神様の救いの設計図の中に、どんな内容を込めておかれたのか調べてみましょう。 わたしたちは神様の神殿 聖書は、永遠の神様の国が近くなればなるほど、多くの偽預言者が現れるはずなので、神様の選ばれた子供たちは、これをしっかり見分けて、常に真理の内にいるようにと教訓しています(マタ24:3-13)。それでは、どのようにすれば偽預言者を区別し、真理の教会を見つけることができるのか調べてみましょう。 一コ...

神様と共に歩みながら昇天

하나님과 동행하다가 승천

死も悲しみも痛みもなく、永遠の喜びと栄華、幸福に満ちあふれる天国は、誰もが行きたいと願う、私たちの霊の故郷です。信仰を持つ聖徒なら誰でも、天の故郷に帰ろうという希望を抱いているものです。 それでは、どんな人が天国に入れるのでしょうか?聖書には、エノクやエリヤのように、神様と共に歩んだ人が、生きたまま昇天した歴史が記録されています。神様と共に歩んだ信仰の先駆者たちの歴史を調べながら、天国に行くための知恵を学んでみることにします。 神様と共に歩む この地には、自称クリスチャンがとても多く、神様を信じているという宗派も数多くあります。その中で、神様と共に歩む人は誰であり、神様と共に歩む教会は、どのような教会なのでしょうか?終わりの聖霊時代に信仰の生涯を生きていく私たちは、永遠なる天国に行くために、常に神様と共に歩むべきであり、神様と共に歩む教会に属していなければなりません。 創5:21-24 『エノクは六十五歳になったとき、メトシェラをもうけた。エノクは、メトシェラが生まれた後、三百年神と共に歩み、息子や娘をもうけた。エノクは三百六十五年生きた。エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。』 創世記に登場するエノクは、神様と共に歩んだ人でした。彼は神様に喜ばれていたことが証明されて、神様が彼を取られたので、死を経験せずに天に移された、つまり天に昇ったと、聖書に記録されています(ヘブ11:5)。 「共...

prev1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 32 33next