一年を終えて近づく新年を準備する時期に、世界の人々と共に希望に満ちた未来を築くための意義深い席が用意された。まさに2017年12月7日、新エルサレム板橋神殿で開催された「国連SDGs(エスディジーエス)履行のための2017ASEZ(アセズ)国際フォーラム」だ。
予備青年(もうすぐ青年になる人)集会に参加し、将来の青写真を描いた高校3年生たちが12月4日から30日まで「2018予備青年キャンプ」に参加した。予備青年キャンプは、大学修学能力試験(韓国の大学入試)が終わった後、大学進学や就職のための準備をしている高校3年生たちが、まっすぐな信仰心で心を引き締め、20代の新しいスタートをうまく切ることができるように支援するプログラムである。
学校という枠を脱け出して迎える初体験の未来を前にし、悩み多き高校3年生のための「2018予備青年集会」がオクチョン･Go&Come研修院で開かれた。
全国の各堂会で年齢別教育及び指導に力を入れている教師たちと安息日学校担当者が「2017青年･学生･幼少年部教師教育」に参加した。年齢別の教師と安息日学校担当者が一堂に会したのは、今回が初めてだ。
様々な穀物と、多くの果実が熟する秋 。神様が制定された3次の7つの祭りのうち、最後の3次に該当する角笛祭・大贖罪日・仮庵祭、いわゆる[秋の祭り]が角笛祭大聖会で秋の祭りが始まった。
角笛祭から始まる秋の祭りを控え、清州興徳・清州西原(9月12日)教会・城南上大院(9月16日)教会の献堂記念礼拝が相次いで献げられた。
8月27日、第13回外国語聖書発表力コンテストが、オクチョンGo&Coｍe研修院で開
催された。去る3月に続く今年二回目の大会で、70億人類宣教運動完成のために、海外
宣教を夢見てきた聖徒と牧会者5千人余りが参加し、これまで磨き上げてきた外国語の
実力を点検しながら情熱を熱く燃やした。
着実に増えた聖徒たちのために、国内外でシオン建設が続いている中、7月25日、韓国では3つの教会が献堂式を迎えた。忠清南道の公州・天安稷山教会と京畿道の平沢ソサボル教会だ。
春が過ぎると夏が来るように、夏休みになれば間違いなくやってくる学生キャンプ。2015年から開始され、小学生の夏休みに知識と楽しさを与えてくれる小学生夏休みキャンプ。猛暑と豪雨が繰り返し襲った今年の夏も、様々なキャンププログラムが小中高生の休暇を充実したものにした。
7月23日、韓国で留学中の外国人大学生たちに、母の愛で激励のメッセージを伝え、後日、彼らが、よりよい明日を築いて行けるように援助しようと 外国人留学生招待セミナーが新しいエルサレム板橋神殿で開かれた。
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